ウインドウズの基本仕様  
  ハードディスク、メモリ、CPU。。。パソコン環境を伝えたいのですが、よくわかりません。
パソコンの仕組みの中でもっとも重要な3つが、CPU(シーピーユー)、ハードディスク、メモリです。「それはわかっているけど、普段は見えないものだし、それぞれ何のためにあるのかはっきりわからない」なんて人も多いのでは?しかし、パソコンを使って仕事をする場合、自分のパソコン環境はしっかり把握しておきたいものです。そこで、この3つの役割とその調べ方を解説してみましょう。

 

CPU ハードディスク
メモリ CPUとメモリの使用状況を確認する方法

   CPU

  パソコンのスピードを決定する「パソコンの頭脳」にあたるものです。パソコンはすべての情報を「演算」として処理しています。その演算を処理するのがCPUなのです。だから、CPUが速ければ速いほど、パソコンのスピードも速くなるのです。  

単位:MHz(メガヘルツ)、GHz(ギガヘルツ)=1000MHz

CPUの確認方法

1 まずは、パソコンの機種名と型番を確認する。パソコンの後ろ側に書いてある場合がほとんど。  

1 パソコン購入時に付いてきた「取扱説明書」を開き、「仕様一覧」などと書かれたページを探す。また、パソコンメーカーのホームページで確認するという方法もある。  

  パソコンを調理場に例えると、CPUはお料理を作るコックさん。ハードディスクは冷蔵庫のようなもので、できあがった料理や材料を保存しておくところです。また、メモリは調理台の広さに相当し、広いほどたくさんの作業が同時にできて、作業もスムーズにできるというわけです。

   ハードディスク

  一言で言うと、「データの貯蔵庫」。自分で作ったデータはもちろん、ワードやエクセルなどのプログラムもハードディスクに収納されます。そのため、ハードディスクの容量が大きければ大きいほどたくさんのソフトをインストールできることになります。「ああ、撮り貯めたデジカメ写真が入らない」とか「もう新しいソフトがインストールできない」なんてときにはハードディスクがいっぱいになっているということなんです。  

単位:GB(ギガバイト)

ハードディスク容量の確認方法

1 「マイコンピュータ」を開く。「(C:)」の上で右クリックし、「プロパティ」を選択する。

1 「容量」のところを見るとハードディスクの容量がわかる。

   メモリ

  「作業場」にあたります。もしも、メモリが少ない(作業が狭い)と、一度にこなせる量が少なくなります。つまり、ワードやエクセル、ふたつのソフトを同時に起動したようなときに、スピードが遅くなってしまうわけです。逆に、メモリの大きさが十分だと、いくつものソフトを同時に立ち上げていても、あまりスピードが遅くなったりしません。  

単位:MB(メガバイト)

メモリの確認方法

1 「マイコンピュータ」の上で右クリックし、「プロパティ」を選択。「全般」のタブでメモリを確認することができる。

メモリの一部をグラフィック用メモリ (VRAM) として使用するため、「システムのプロパティ」では数MB〜最大で256MB程度、メモリサイズが実装されているサイズよりも少なく表示されることがあります。
また、常駐しているドライバーやアプリケーションがメモリを使用している場合やSCSIカードの増設など、お使いのシステム構成がご購入時の状態と異なる場合にも、少なく表示されることがあります。

   CPUとメモリの使用状況を確認する方法

1 まず、タスクバーを右クリックし、ショートカットメニューが表示されたら[タスクマネージャ]をクリックします。

1 [タスクマネージャ]をクリックすると、[Windowsタスクマネージャ]ダイアログボックスが表示されので、[パフォーマンス]タブをクリックすると、CPU使用率とページファイル(PF)使用量の履歴をグラフで確認できます。
物理メモリは実装しているメモリ、カーネルメモリはOSで使われているメモリ、コミットチャージはプログラムやシステムに割り当てられるメモリのことです。





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