■画面の文字を大きくする

画面の文字が小さくて見づらいときは、次の方法で大きくすることができます。
【1】デスクトップの、何もないところで右クリック。
【2】出てきたメニューから「プロパティ」をクリック。
<XPの場合>
【3】「画面のプロパティ」が開く。「デザイン」タブをクリック。
【4】いちばん下の「フォントサイズ」欄の▼をクリックし、「大きいフォント」または「特大フォント」を選ぶ。
【5】「OK」をクリックして画面を閉じる。
<Me・98の場合>
【3】「画面のプロパティ」が開く。「設定」タブをクリック。
【4】「詳細」ボタンをクリック。
【5】「フォントサイズ」欄の▼をクリックし、「大きいフォント」を選ぶ。
【6】「OK」をクリックして画面を閉じる。
パソコンやってるとなんだか目が疲れる……という人は試してみてくださいね。




■一瞬でデスクトップを表示する

デスクトップにあるアイコンをダブルクリックしたいとき、すでに何かのウインドウを開いていると、隠れてしまって見えません。ウインドウを最小化すればよいのですが、たくさん開いているときはそれもめんどう。 そんなときには、キーボードで「ウィンドウズ」キーと「D」キーを同時に押してみましょう。一瞬ですべてのウィンドウを最小化し、デスクトップを表示する小技です。
※「ウィンドウズ」キーは、キーボード左下の「Ctrl」キーの右にあるウィンドウズの旗マークのキーです。ただし、付いていないキーボードもあります。




■ファイルをフロッピーディスクにコピーする

ファイルを人に渡す、バックアップを取るなどの目的で、フロッピーディスクに保存するときに手早くコピーできる方法です。
【1】コピーできるフロッピーディスクをパソコンに入れておく。
【2】コピーしたいファイルを右クリックし、出てきたメニューから「送る」→「3.5インチFD(A)」をクリックする。
【3】「コピーしています」というウインドウが表示され、コピーが開始される。ウインドウが閉じたら終了。




■ウインドウをダブルクリックで最大化する

ウインドウを最大化したいとき、普通はウインドウ右上にある「最大化」ボタン(四角いボタン)をクリックします。ウインドウのタイトルバー(画面上部の、ファイル名などが書かれている青いバー部分)のどこかをダブルクリックする方法でも、同じことができます。「最大化」ボタンは小さくてマウスポインタを合わせにくい、と感じている人はこの方法がラクかもしれません。




■デスクトップのアイコンを整理する

デスクトップのアイコンが多くなりすぎると、使いたいものが見つけにくくて不便です。いらないものは消してしまうとよいのですが、不安なときは、あまり使わないものをまとめておくだけでも、スッキリします。
【1】デスクトップの何もないところを右クリックして、「アイコンの整列」→「デスクトップクリーンアップウィザードの実行」をクリック。
【2】ウィザードの画面が出てきたら、「次へ」をクリック。
【3】デスクトップアイコンの一覧が表示される。そのうち、まとめる対象となるもの(最近使われていないもの)にはチェック印がついている。「次へ」をクリック。
【4】「完了」をクリック。
デスクトップには「使用していないショートカット」というフォルダが自動作成されて、最近使っていなかったアイコンは、その中にまとめられています。使いたいときには、このフォルダをダブルクリックすればいつでも使うことができます。
※これはウィンドウズXPの機能です。ウィンドウズ98・Meでは操作できません。




■CDの自動起動をストップする

通常、CD−ROMをパソコンに入れると、自動的に音楽の再生が始まったりインストール用のメニュー画面が表示されたりします。これらが邪魔な場合には、キーボードの「Shift」キーを押しながらCD−ROMを挿入すればOK。自動的に再生されたり画面が出たりしなくなります。




■画面の右下に日付と曜日を表示する

画面の右下の「システムトレイ」という部分には、通常、「10:00」というように時刻のみが表示されています。ここにマウスを重ねると「2004年7月9日」などと日付が表示されますが、常に日付や曜日も表示されるように変更することができます。
【1】タスクバー(画面の下、「スタート」ボタンの右にある青いバー)の中の、何もないところで右クリックし、「タスクバーを固定する」にチェックが入っていないことを確認(入っている場合は、クリックして解除する)。
【2】タスクバーの上の境界線にマウスポインタを持っていき、ポインタが上下の矢印の形になったら、そのまま上にドラッグする。
【3】タスクバーの高さが広がる。この状態で右下を見ると、時刻、曜日、日付が表示されている。




■複数のファイルに自動的に連番をつける

デジカメから取り込んだ写真に自動的につけられるファイル名は、数字が並んでいるばかりでわかりにくいもの。これを「海水浴(1)」「海水浴(2)」などというように、好きな名前に連番がついたファイル名に変更することができます。
【1】名前を変更したいファイルを、「Ctrl」キーを押したまま次々にクリックする。
【2】変更したいファイルがすべて反転して選択状態になったことを確認して、「F2」キーを押す
。 【3】「Delete」キーで現在のファイル名の部分を消して、「海水浴(1)」のように、名前と(1)(カッコも数字も半角で)を入力する。
【4】「Enter」キーを押すと、選択したファイルが「海水浴(1)」「海水浴(2)」「海水浴(3)」……という連番のファイル名に変更される。
※この小技は、ウィンドウズXPでのみ使えます。Meや98では使えません。




■タスクバーを非表示にする

「スタート」ボタンなどが並んでいる細長い部分がタスクバー。通常は常に画面下部に表示されていますが、じゃまならこれを非表示にすることができます。
【1】タスクバーの中の、ボタンが何もないところで右クリックし、「プロパティ」をクリック。
【2】「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」画面が表示される。
【3】「タスクバー」タブで「タスクバーを自動的に隠す」をクリックしてチェックをつける。
【4】「OK」をクリックして閉じる。
これで、マウスポインタを画面下部に持ってきたときだけ表示され、それ以外のときには表示されないようになります。




■デスクトップのアイコンを自由に並べる

通常はデスクトップの左端に整列しているアイコンを、好きなように並べ替える方法です。
【1】デスクトップの何もないところで右クリック。
【2】表示されたメニューの「アイコンの整列」→「アイコンの自動整列」をクリックして、チェックをはずす。
【3】マウスでアイコンをドラッグして好きな位置に並べ直す。
よく使うアイコンを少し離れた所に置いたり、全体的にデスクトップの左右・上に「門」型に並べたりすると、使いやすくなります。




■ソフトが勝手に起動しないようにする

パソコンを起動するたびに、ソフトが勝手に起動して目障りなことがあります。使わないものなら、これを起動しないようにすることができます。
【1】「スタート」→「すべてのプログラム」(98・Meの場合は「プログラム」)→「スタートアップ」→起動させたくないソフト名を選ぶ。
【2】その状態で右クリック→「削除」をクリック。
これで、次回のウィンドウズ起動時からそのソフトは自動起動しなくなります。勝手に起動しなくなるだけで、そのソフト自体が削除されるわけではないので、手動で「スタート」メニューから呼び出せば、起動することができます。
※勝手に起動するソフトの中には、「スタート」メニューの「スタートアップ」に登録されていないものもあり、これらはこの方法では自動起動を止められません。




■ごみ箱に入れずに削除する

通常、削除したファイルはしばらくの間「ごみ箱」に保管されます。間違えて消してしまったときなどに元に戻せる便利な機能ですが、消したつもりが「ごみ箱」の中をのぞけば丸見えです。絶対に誰にも見られたくないファイルは、「ごみ箱」に入れずに直接削除することもできます。
【1】消したいファイルをクリックして選択状態にし、「Shift」キーと「Delete」キーを同時に押す
【2】「○○○○を削除しますか?」という確認画面が出るので「はい」をクリックする。
※ただし、この方法で消したファイルは二度と元に戻すことができません。




■デジカメ写真をスクリーンセーバーにする

パソコンの中に保存してあるデジカメ写真をスライドショー形式で表示して、スクリーンセーバーにする方法です(ウィンドウズXP・Meの場合)。
【1】スライドショーに使いたい写真を、「マイドキュメント」の中の「マイピクチャ(Meは「My Pictures」)に保存しておく。
【2】デスクトップの何もないところで右クリックし「プロパティ」をクリック。
【3】「スクリーンセーバー」タブをクリック。
【4】「スクリーンセーバー」欄の▼をクリックして「マイピクチャスライドショー」を選択。
【5】「設定」ボタンをクリックし、写真が切り替わる秒数などを調整する。
【6】「OK」をクリックして画面を閉じる。
デジカメ写真は、つい保存したままになりがちですが、スクリーンセーバーにしておけば、頻繁に見ることができて楽しいですよ。




■ドラッグの「コピー」と「移動」を使い分ける

ファイルをマウスでドラッグ&ドロップしたとき、「コピー」のつもりが「移動」になってしまって、元のファイルが消えちゃった!なんてことはありませんか? この方法なら、「コピー」と「移動」を確実に使い分けられます。
【1】ファイルをドラッグするときに、マウスの左ボタンではなく右ボタンを押したままドラッグする。
【2】マウスのボタンを離すとメニューが表示されるので、「ここにコピー」または「ここに移動」のどちらかをクリックする。




■「拡大鏡」を使う

画面の文字を、虫眼鏡で見るように拡大して見られる方法です。お年寄りなど、文字が小さくて使いづらい人に教えてあげると喜ばれます。
【1】「スタート」→「すべてのプログラム」(Meでは「プログラム」)→「アクセサリ」→「ユーザー補助」→「拡大鏡」をクリック。
【2】画面の上のほうに拡大表示エリアが作られ、画面上でマウスポインタがある周辺が拡大して表示される。
同時に表示される「拡大鏡の設定」という画面で「拡大率」を指定できます(この画面が邪魔なときは右上の「−」ボタンをクリックして最小化しておきましょう)。拡大表示をやめたいときは、「拡大鏡の設定」画面で「終了」をクリックします。




■マウスポインタのデザインを変える

マウスの動きに連動して画面上で動く矢印が「マウスポインタ」。これを違うデザインのものに変えることができます。
【1】「スタート」→「コントロールパネル」→「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」(Me、98では「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「マウス」)を順にクリック。
【2】「ポインタ」タブをクリック。
【3】「デザイン」欄の「標準の組み合わせ」の右の▼をクリックすると、いろいろなデザイン名が表示されるので、好きなものを選ぶ。
【4】それぞれの状態でどのような絵柄のポインタになるかプレビューされる。確認して、よければ「OK」をクリック。




■キーボードだけでウィンドウズを終わらせる

パソコンは動いているのに、マウス操作だけがきかなくなることがあります。そんなときのために、キーボード操作だけでウィンドウズを終わらせる方法を覚えておくと便利です。
【1】「ウィンドウズ」キー(ウィンドウズの旗のマークのキー)を押す。
【2】「スタート」メニューが開いたら、「U」キーを押す。
【3】「コンピュータの電源を切る」画面が出たら「U」キー押す。
※キーボードによっては「ウィンドウズ」キーがない場合もあります。
作業中のソフトがあれば、「保存しますか?」というような確認画面が出てくるので、「Tab」キーで「はい」か「いいえ」を選んで処理します。電源が切れたら、もう一度電源を入れて起動し直してみましょう。




■日付を手がかりにファイルを探す

自分で作ったファイルの名前がわからなくなったとき、保存した日付はわかっていれば、それを手がかりにして探すことができます。
【1】ファイルが保存されているフォルダを開く。
【2】メニューの「表示」→「詳細」をクリック。
【3】「更新日時」欄にある日付が、各ファイルを最後に保存した日。「更新日時」という文字の部分をクリックすると、古い順に並べ替えられるので、日付を見て探す。
もう一度「更新日時」をクリックすると、新しい順に並べ替えられます。




■エラー報告を無効にする

ウィンドウズXPでは、使用中のソフトがフリーズしてしまったときに「Microsoftに報告しますか」という確認画面が出ます。これがわずわしく感じるなら、この画面が出ないように設定を変更できます。
【1】「スタート」→「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」をクリック。
【2】「詳細設定」タブをクリック。
【3】「エラー報告」ボタンをクリック。
【4】「エラー報告を無効にする」にチェックを入れて、「OK」をクリック。
【5】「OK」で画面を閉じる。
エラー報告を行わなくても、パソコンの使用にはまったく問題ありません。




■ウインドウの位置をキーボードで動かす

マウスでウィンドウを動かしているうちに、タイトルバー(ウインドウの上にある青い帯の部分)がデスクトップからはみ出してしまい、動かせなくなることがあります。そんなときの対処法です。
【1】タスクバー(「スタート」ボタンの横に続く部分)で、動かしたいウインドウのボタンを右クリックし、「移動」をクリック。
【2】キーボードの上下左右の矢印キーを押すとウインドウが動く。目的の位置まで移動したら、「Enter」キーを押す。




■フォルダの内容を新しいウインドウで開く

フォルダを普通にダブルクリックで開くと、ウインドウの内容は新しいフォルダに切り替わり、元のフォルダの内容は見えなくなってしまいます。これを、元のフォルダと新しいフォルダ、両方を並べて見えるように開く方法です。
【1】フォルダを開くときに、「Ctrl」キーを押しながらダブルクリックする。
ふたつのウインドウを並べて表示すると、内容を見比べたり、ドラッグ&ドロップでコピーや移動を行えたりして便利です。




■電源ボタンでウィンドウズを正常に終了する

通常、パソコンを正常に終わらせるには、「スタート」→「終了オプション」→「電源を切る」という3つのボタンをクリックしなくてはなりません。これを電源ボタンだけで代用するように設定を変更できます(ウィンドウズXPの場合)。
【1】デスクトップの何もないところを右クリックし、「プロパティ」を選ぶ。
【2】「スクリーンセーバー」タブの「電源」をクリック。
【3】「詳細設定」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」で「シャットダウン」を選び、「OK」をクリック。
これで、電源ボタンを押すだけで正常に終了できます。小さな子供が勝手に電源ボタンを押してしまっても安心ですね。なお、保存していないファイルがあるときは、通常の終了時と同じように、保存するかどうか確認する画面が出てきます。




■目的のファイルをすばやく見つける

フォルダの中にファイルがたくさんあって探すのが大変なとき、簡単に見つける方法です。
【1】フォルダを開いて、目的のファイル名の頭文字をキーボードからタイプする(例:「sample」なら「s」)。
【2】名前の最初が「s」で始まるファイルが選択される。目的のファイルと違ったら、もう1回「s」キーを押す。これを繰り返す。
【3】同じ頭文字で始まるファイルが大量にある場合は、「sa」のように2文字目までタイプすると、「sa」で始まるファイル名のみを選択するようになり、探しやすくなります。
ただし、この方法は「資料」のようにファイル名が日本語の場合や、「SAMPLE」のように全角の英数字ファイル名には、使えません。




■ふたつのウインドウを並べて表示する

デスクトップにふたつのウインドウを並べて、見比べながら操作したいときに便利な方法です。
【1】表示したいウインドウをふたつ開いた状態で、タスクバー(画面のいちばん下にある部分)の中の何もないところで右クリック。
【2】「上下に並べて表示」または「左右に並べて表示」のどちらかを選ぶ。
デスクトップを上下(または左右)に2分割した状態で、ふたつのウインドウが並びます。各ウインドウの位置や大きさを手動で調整するより、ずっと簡単です。ウインドウが3つ以上の場合にも使えます。
※この方法は、インターネットエクスプローラやワードなど、ほとんどのソフトで使えますが、エクセルでは使えません。




■最近消したファイルを、ごみ箱から元に戻す

捨ててはいけないファイルをうっかり消してしまっても、ごみ箱から戻せば大丈夫。ごみ箱がいっぱいで目的のファイルが探せないときに便利な方法です。
【1】デスクトップにあるごみ箱アイコンをダブルクリック。
【2】「ごみ箱」の画面で、メニューの「表示」→「詳細表示」をクリック。
【3】「削除した日」をクリックすると、古い順に並び替わる。もう一度「削除した日」をクリックすると、新しい順に並び替わる。
【4】目的のファイルを選択して、右クリック→「元に戻す」をクリック。
最近削除したばかりのものなら、上から順に探せばすぐに見つかるはずです。




マウスポインタの位置を知らせる

画面の中でマウスポインタを見失ったときに、すぐ見つかるようにしておく方法です。
【1】Windows XPの場合:「スタート」→「コントロールパネル」を開き、「プリンタとその他のハードウェア」をクリック。Windows Meの場合:「スタート」→「設定」→「コントロール パネル」をクリック。
【2】「マウス」をクリック。
【3】「ポインタオプション」タブをクリック。
【4】「Ctrlキーを押すとポインタの位置を表示する」にチェックを入れて、「OK」で画面を閉じる。
以後は、「Ctrl」キーを押すと、マウスポインタのまわりにアニメーションで丸い線が表示され、どこにあるのかすぐに見つかります。
※この機能はWindows XP、Windows Meにのみ搭載されています。




■ソフトを使わずに、画像を印刷する

ウィンドウズXPでは、画像ソフトを使わなくても、デジカメ写真などの画像を印刷することができます。
【1】「マイピクチャ」など、画像を保存してあるフォルダを開く。
【2】印刷したい画像を1つ右クリックして、メニューから「印刷」をクリック。
【3】「写真の印刷ウィザードの開始」画面で「次へ」をクリック。
【4】印刷したい画像をクリックしてチェックを入れ、「次へ」をクリック。
【5】「印刷の基本設定」をクリック。
【6】用紙の種類やサイズ、フチなし、印刷品質などを設定する。(この画面は、お使いのプリンタによって異なります。)
【7】「レイアウトの選択」画面で、「フルページ写真プリント」をクリックして、「次へ」をクリックすると、印刷が始まる。


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