パソコンにかかるお金は。。。シェイプアップ大作戦!!  
  パソコンにかかる電気代はモニタの種類によってかなり違うって知っていますか?ほかにも、自分に合ったパソコンをより安く買う方法や気になるインターネット接続料金の節約術も紹介します。  

パソコン購入時、保証サービスに入る VS 入らない より安くパソコン買うなら、通信販売 VS 量販店
パソコンの電源は、こまめに切る VS つけっぱなし 電気代が安いモニタは、CRT VS 液晶
インターネット接続は、ダイヤルアップ VS ADSL VS ケーブル  

   パソコン購入時、保証サービスに入る VS 入らない

ポイント 新品のパソコンを買うと、無料で1年間のサポートがついてくることが多いもの。これはメーカー保証。ただ、量販店などで購入すると、「××円でさらに3年間保証しますよ」などと言われます。何年くらい保証があったら安心なのでしょうか。

ポイント 安心料として入っていても○
  保証サービスは多くの量販店で行われていますが、実際パソコンを購入してから1年以内に故障するか2年たってから故障するか、またはまったく問題なく使えるかはだれにもわかりません。
ただ、パソコンに詳しくなく、周囲にサポートしてくれる人がいない場合は、いきなりパソコンが動かなくなると困ってしまいますよね。また、修理代も、ハードディスクが壊れた場合などは数万円かかることもあるので、万が一のときを考えると、入っていれば安心できます。
サービス料金は別途支払うのではなく、ひかれるのが一般的。だから、保証サービスを受けられるのは量販店のカード会員のみというのが大多数。 ※保証は、補償と表記される場合があります。
 
店名 ソフマップ ビックカメラ ヨドバシカメラ
サービス ソフマップパーフェクトワランティ ビック長期保証 ゴールドポイント・ワランティ
保証期間 5年間 3年間 5年間
会員が条件
(カードの入会)
内容 メーカー保証にプラス4年間の修理代金を保証、自然事故以外にも、破損や火災などの事故でも保証してくれる。
また、自宅への引き取りサービス無料、梱包箱や暖衛材も提供。
1年目は盗難や火災などの事故でも保証してくれる「ビック総合補償」が適用。デスクトップパソコンなどは、引き取りと修理後のお届けサービスあり。2万1000円以上の商品が対象。 自然災害の場合のみ修理料金を保証。サービス料金は、購入時に発生したポイントで支払う。1万円以上の商品が対象。
料金 商品代金により異なる 商品代金の5% 商品代金の5%

   より安くパソコン買うなら、通信販売 VS 量販店

ポイント パソコンを購入するとき、テレビショッピングやインターネットを利用するのと、量販店まで行くのとでは、どちらが安く買えますか。

ポイント お買い得セールや割引情報をチェック!メリットとデメリットもある
  通信販売と量販店、どちらも期間限定割引をしたり、プリンタとのセットで価格を抑えるなどしているので、どちらが安いとは一概には言えません。より安く買うなら、量販店のチラシと通販の価格を常にチェックすればOK。ただし、お互いメリットとデメリットがあります。
通信販売では、量販店にないメーカーのパソコンがあったり、期間限定のネット割引などが盛んです。また、自宅にいながらいろいろなパソコンを比較して購入できるのはうれしいもの。ただし、実際にパソコンに触れることができないので、使いごごちがイメージと違ったなどと感じることも。 逆に量販店では、パソコンに詳しい店員がアドバイスしてくれるので、安心できますが、お店によってはメーカーや機種が限られている場合もあります。
 
メーカー名/アドレス(下記) 特徴
デルコンピュータ
http://www.dell.com/jp/
希望する機能や容量などを組み合わせることができる。キャンペーンが豊富で、アフターサービスも充実。
エプソンダイレクト
http://www.epsondirect.co.jp/
希望する機能や容量などを組み合わせることができる。代金引換、コンビニ振込みなど、4種類の支払方法を選べる。
NEC Direct
http://www.necdirect.jp/
通販専用モデルの販売、周辺機器やソフトウェアも充実している。3%のポイント還元サービスもあり。
ソーテック
http://www.sotec.co.jp
希望する機能や容量、ソフトなどを組み合わせられる。
ソニースタイル
http://www.jp.sonystile.com/
バイオをはじめとするソニー製品を販売。パソコン以外にも、クリエやウォークマン、デジタルカメラなども購入できる。

   パソコンの電源は、こまめに切る VS つけっぱなし

ポイント パソコンは起動するのに時間がかかるから、一度電源を入れたら数時間はそのまま、なんていうこともありますよね。ADSLなどの常時接続を利用している人は、1日中電源をつけたままということも。そこで気になるのが電気代。使い終わったらすぐに電源を切るのと、長時間つけっぱなしでは、電気代がどれくらい違うのでしょうか。

ポイント 3時間以上続けるならつけっぱなしがお得!
 

パソコンの種類、デスクトップとノートでは電気代が違います。デスクトップの場合。1時間で約2〜3円、ノートは約1円(※)。電源を入れるだけでこれだけ料金がかかるのでl、こまめに切るほうが節約になると思いますよね。でも、ここに落とし穴が!実は、パソコンの電源を入れるときに、電気代が約3円かかるんです。
これは、デスクトップの1時間分、ノートでは3時間分つけっぱなしの料金と同じ。つまり、2〜3時間以内に2回以上使う場合は、電源を入れっぱなしにしておいたほうが電気代の節約になるというわけです。
また、プリンタなど周辺機器は、電源を入れっぱなしにせず、使わないときは電源を切っておくと節約になります。
※パソコンの消費電力は、CPUの処理能力によって異なります。

  サンワサプライ ワットチェッカーplus
コンセントに差し込んでボタン1つですぐ測定できます。簡単&便利電圧(w)、電流(A)、電力(W)、皮相電力(VA)、周波数(Hz)、力率(PF)、積算電力量(KWH)、積算時間(H)、積算電力料金、二酸化炭素量の10種類が測定できます。液晶画面に数値で表示され、簡単に計測できます。

   電気代が安いモニタは、CRT VS 液晶

ポイント 大きな箱のようでスペースはとるけれど安価なCRTと、薄くて画面がきれいな液晶。モニタが違うと電気代がどれくらい差がでるものでしょうか。
※CRTとは、ブラウン管を利用したモニタのこと。液晶より奥行きがあり、場所をとる。

ポイント CRTは1か月で液晶の3倍の料金がかかる!
 

パソコンの電源を入れっぱなしにしていると当然電気代が増えていきますが、なかでもCRTモニタは、電気代がとても高いのです。たとえば、24時間モニタの電源を入れっぱなしにした場合の1か月の電気代は、15インチのCRTモニタで約1,030円、これに対し、14.1インチの液晶モニタでは約370円。実際に24時間つけっぱなしにすることはないと思いますが、料金の差は歴然としています。CRTを使っている人は、パソコンの買い替えの際には液晶をおすすめします。


  パソコンを買うときはこのマークにも注目!
国際エネルギースタープログラムのマーク。このマークが貼ってあるパソコンは、電源が入っているのに使われていない(待機)状態が一定時間すぎると、自動的に消費電力を抑える省エネルギーモードに切り替わります。

   インターネット接続は、ダイヤルアップ VS ADSL VS ケーブル

ポイント インターネットに接続する方法はたくさんありますが、どれを利用したらいいのかわかりません。選び方やそれぞれの特徴を教えて!

ポイント 使う頻度や内容によって選ぼう
  ブロードバンドとは大容量の常時接続インターネットのこと。このブロードバンドは、ADSL、ケーブル(CATV)、光ファイバーと種類もさまざま。
現在は、手軽にブロードバンドが始められるADSLを選択する人が多いですが、メール(しかもテキスのみ)しか使わないという人は、ダイヤルアップでも不自由なく使えます。
インターネットで動画を見たり音楽を聞きたい人はぜひブロードバンドに。
ダイヤルアップでは時間がかかりすぎ、途中で動画や音楽が止まることも。
どんなことをしたいのか考えてから接続方法を選びましょう。
 
  ダイアルアップ ADSL ケーブル(CATV) 光ファイバー
特徴 家庭にある電話回線を使ってインターネットに接続する。ダイヤルアップ用のモデムが必要なこともある。 電話回線の音声通話では使わない待機を使って高速でインターネットに接続する。ADSLモデムが必要(レンタルもあり)。 ケーブルテレビ専用回線を引き込み、インターネットに接続する。ケーブルモデムが必要(レンタルあり)。 電話交換局から光ファイバーを引き込み、超高速でインターネットに接続する。急速に普及している。回線終端装置が必要(レンタルあり)。
スピード 56kbps 1Mbps、1.5Mbps、8Mbps、10Mbps、12Mbps、24Mbps、26Mbps 2Mbps、8Mbps、30Mbpsなど (ケーブル業者によって異なる) 100Mbps
メリット パソコンとモデム(内臓されている場合が多い)があれば、プロバイダに加入するだけで、すぐに使える。 サービスエリア内であれば、ブロードバンドを手軽に始められる。料金に対して満足できるスピード。 高速、ADSLが使えない地域でも利用できる。 速さはダントツ!電子信号のみだれ(ノイズ)などの影響もなく、高品質。
デメリット 接続スピードが遅いので画像など大きなデータを表示するのに時間がかかる。電話をしながらインターネットが使えない。 電話交換局から遠いと利用できないこともある(12Mbpsで7km以内)。近所でISDN回線の家があると、ノイズが発生して通信が不安定になることも。 大掛かりな工事が必要。ADSLより多少割高。。 対応地域が狭い。料金がADSL、CATVより高い。
備考 長時間使う人は、それだけ電話料金が高くなるので、割高になる。 ケーブルを引く必要がないので、ブロードバンドを始めやすい。サービスエリアは広がっているが、地方では利用できない場所もある。 すでにケーブルテレビ契約をしている場合は、導入も簡単で割引もある。 住宅に光ファイバーを引き込むため、初期費用が高額(平均25,000〜30,000円)。新築マンションでは光ファイバー対応のところも。
   
ポイント 住んでいる地域によって使えない場合も
 

ADSLやケーブル、光ファイバーのブロードバンド接続は、住んでいる地域によってサービスが受けられないこともあります。
ADSLはエリアを拡大しており、全国の主要都市でほぼ対応していますが、地方では使えない地域も。ケーブルは、山間部などでテレビが見にくい場所でも見られるようにと生まれた技術なので、地方でも安心。ただし、サービス業者が限られていることが多いので、サービス内容で格差が生まれています。光ファイバーは、まだ大都市中心。今後の拡大が期待されます。





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