超初心者のための パソコン教室
ワードパッドでカンタン!PTAや町内会のお知らせ文書がかわいくできちゃった!!
 
  子どもが幼稚園や保育園、小学校に行くようになると、PTAや父母会などの役員になる機会も増えてきますよね。役員になると 、いろいろなお知らせ文書を作ることになりますが、これまで手書きだった方、これからはパソコンで作ってみませんか?写真やイラストいっぱいの文書が簡単に作れます。  

カラフルでいろんな書体の文字が入ったPTAのお知らせ文書作り!! クリックするだけ!バライエティあふれる文字を作ろう
イラストいっぱいで見栄えのいい連絡網作り!! 写真やユニークな文字を入れて目をひく会報誌作り!!
わかりやすい地図が入ったお知らせ文書作り!!



   カラフルでいろんな書体の文字が入ったPTAのお知らせ文書作り!!

ポイント まず、文字だけのシンプルなお知らせ文書から始めましょう。 シンプルといっても、「ワープロソフト」のワードパッドでは文字の書体や大きさ、色などを簡単に変えることができるので、 目立たない文字を強調させたり、見やすくすることができます。 「ワードパッド」の使い方から文字の入力方法などの基本も覚えておきましょう。

ポイント 「ワードパッド」を開いて用紙の大きさを決める
  文章を入力する前に、「ワードパッド」で用紙の設定をしておきます。
通常のお知らせ文章はA4サイズの用紙でよいでしょう。

2 「ワードパッド」を開く
「スタート」ボタンをクリックして、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」とたどっていき、「ワードパッド」をクリックする。
 

3 ページ設定をする
画面左上の「ファイル」をクリックし、表示されたメニューから「ページ設定」をクリックする。
「ページ設定」画面が表示されるので、用紙欄でサイズ、印刷の向き欄で縦か横かを決めて「OK」をクリックする。
ここでは「A4」サイズ、印刷の向きは「縦」をクリック。余白は、左右を30、上を35、下を30とそれぞれクリックして入力。

ワードパッドの画面に戻るので、基本となる書体との大きさを決める。書体の名前欄のレをクリックするとたくさんの書体名が表示されるので、
「MS 明朝」をクリックする。同様に数字欄のレをクリックすると8〜72までの数字が表示される。これは文字の大きさを表す「ポイント」の単位。通常は「12」を選択しておけばいい。

 

4 文字の折り返しを決める
入力した文字が画面からはみ出してしまうのを防ぐために、文字の折り返しの設定をしておく。

メニューから「表示」→「オプション」をクリックする。タブから「リッチテキスト」をクリックして、「右端での折り返し」欄の
「ルーラーに合わせる」をクリックする。「OK」をクリックする。

 

ポイント 文字を入力してみよう
  用紙や文字の設定をしたら、さっそく文字を入力してみましょう。ここでは「バザー開催」と 入力します。文字入力がわかる人は__へ進んでください。

「バザー開催」と入力する
日本語変換機能の「MS-IME」の入力モードが「あ」になっていることを確認する。 「A」の場合はキーボードの左上にある「半角/全角」キーを押して「あ」にしておく。※
キーボードの「B」、続けて「A」を押すと「ば」と表示される。同じように、
「Z」「A」「−」「K」「A」「I」「S」「A」「I」と順番に入力する。
※バージョンによっては「Alt」キーとともに「半角/全角」を押す。
 

1 スペースキーと「Enter」(改行)キーで正しく表示
文字を入力したあとは、文字のしたに波線がひかれている。スケースキーを押すと漢字や カタカナなどに変換され、波線が直線に変わる。 太い線の言葉が選択されている状態を示す(画面では「ばざー」)、スペースキーを押すと、変換候補が 順番に選択されるので、変換したい文字までキーを押す。
次は、「快哉」を正しい文字「開催」に変換する。矢印キーの「→」をクリックすると、太い線が「快哉」に移動する。
スペースキーを押して変換候補を表示させる。変換したい文字「開催」が表示された状態で「Enter」キーを押すと、
文字の下の直線が消え、確定される。
 

ポイント 「ぢ」「きょ」「ちゅ」「¥」「〜」…促音や濁音、記号はどう入力する?(ローマ字入力の場合)
 

ここでは「アウトルック・エクスプレス」でメールの使い方を解説しています。「アウトルック」などそのほかのメールソフトをお使いの方は「アウトルック・エクスプレス」を起動する設定をしましょう。


促音
さまざまな入力方法があります。単独で「っ」「ょ」と入力するか、「きょう」などと単語として入力するかによって
使い分けられるようになると思います。

●単独で入力する場合
小さくしたい文字を入力する前に「×」または「L」を入力する。
例 →「L」または「X」「Y」「U」 →「L]または「X」「T」「U」

●「きゃ」「きゅ」「きょ」など「ゃ」「ゅ」「ょ」の前に一文字入れる場合
促音の前に入力する文字の最初のキー(「きゃ」の場合「K」)の次に「Y」をはさみ、促音の母音字(「きゃ」の場合「A」)を入力する。
例 きゃ→「K」「Y」「A」 ひょ→「H」「Y」「O」

●単独の中に「っ」を入れる場合
「けっか」など、「きゃ」「しゅ」「ではなく「っ」を入力するためには、促音の次の子音字を2回続けて入力する。
例 けっか→「K」「E」「K」「K」「A」 しっと→「S」「I」「T」「T」「O」

濁音
が行、ざ行など、それぞれ子音が決まっているので、子音に続けて母音を入力すると表示されます。

子音
が行(がぎぐげご)…G
ざ行(ざじずぜぞ)
…Z  
だ行(だぢづでど)…D
ば行(ばびぶべぼ)…B
ぱ行(ぱぴぷぺぽ)…P
例 ざいす →「Z」「A」「I」「S」「U」 ぱんだ→「P」「A」「N」「D」「A」


記号
「IMEパッド」や「文字コード表」を使う方法のほか、ひらがなを漢字に変換するのと同じように記号の「読み」を入力して表示させることもできます。

●IMEパッド
MS-IMEツールバー(画面)の「般」の右隣にある「IMEパッド」をクリックするとメニューが表示されるので 「文字一覧」をクリックする。

文字の一覧が表示される、入力したい記号を探してクリックすると、自動的に「ワードパッド」に入力される。

●文字コード表
IMEパッドよりも記号の種類が多いのが特徴。「スタート」ボタンをクリックして、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→ 「システムツール」とクリックし、「文字コード表」をクリックする。

フォントで「Wingdings」を選択すると記号が表示される。1つひとつは小さいが見たい記号をクリックすると大きく表示される。
ダブルクリックをすると画面したの「コピーする文字」欄に選択した記号が表示されるので、右側の「コピー」をクリックする。

「ワードパッド」の画面で、記号を入力したい位置をクリックする。メニューから「編集」→「貼り付け」をクリックすると、 記号が入力される。

   クリックするだけ!バラエティあふれる文字を作ろう

ポイント 単に文字を入力するだけだと、文字の大きさも、色も、文字のはじまる位置も全部同じでメリハリがありません。 これでもないようはわかるのですが、ちょっと素っ気無いですよね。「ワードパッド」では、文字の大きさや色、書体などが 変えられるので、目立たせたい文字は色をつけたり大きくするなど、工夫してみましょう。 中央や、右よせ、左よせなどの位置もワンクリックで移動できます。

文字を太くして下線を引く
「保護者各位」の文字をドラッグして、ツールバーの「B」(太字)をクリックすると太くなった。

さらに、ツールバーの「U」(下線)をクリックするとより目立つように。
 

1 文字を大きくする
次は、文書のタイトルを飾っていきます。まずは、目立つように文字を大きくしてみましょう。

「バザー開催のお知らせ」をドラッグして、ツールバーの数字をクリックする。
表示された数字の中から「18」をクリックすると文字が大きくなった。
 

2 文字をそろえる
お知らせ文書の発行元である「○○私立東山小学校〜」は用紙の右側にあると格好がいいですよね。 1字ずつスペースをあけていくのは大変なので、簡単に右に寄せる方法を覚えましょう。

右寄せしたい文字をドラッグして、ツールバーの「右」をクリックすると文字が自動的に右側に寄った。

2 さらに、中央に文字をそろえるときは…
中央にそろえたい文字をドラッグして、ツールバーの「中央」をクリックする。

2 書体を変える
明朝体はおとなしいイメージなので、書体を変えてみます。
「バザー開催のお知らせ」をドラッグして、「MS 明朝」欄をクリックする。表示された書体メニューから「MS Pゴシック」をクリックすると、ハッキリとした書体に変わった。

ポイント 数字を直接入力することもできる!
  ツールバーの「フォントサイズ」をクリックして表示される数字は8〜72まで。
72より大きくしたい場合や「11.5」など細かく設定したいときは、直接数字を入力しましょう。

1 サイズを変えたい文字をドラッグして選択し、ツールバーの「フォントサイズ」をクリックする。  

2 数字部分が青くなるので、数字を入力する。「Enter」キーを押すと、文字の大きさが変わる。  

ポイント 数字を直接入力することもできる!
  ツールバーの「フォントサイズ」をクリックして表示される数字は8〜72まで。
72より大きくしたい場合や「11.5」など細かく設定したいときは、直接数字を入力しましょう。

ポイント 「MS ゴシック」と「MS Pゴシック」って何が違うの?
  「MS ゴシック」と「MS Pゴシック」。このように、書体には同じような名前のものがいくつかあります。この場合は「P」がつくかどうかという違い。「P」は「Proportional」の略でかなの幅が漢字に比べて狭くなっていることを意味します。
「P」がつかないと、かなも漢字の幅も均等です。本文では右端をそろえるために「MS ゴシック」を、見出しなどでは漢字が強調される「MS Pゴシック」にするなど、使い分けるといいでしょう。なお、「MS」はマイクロソフト社の略です。

文字の折り返し
「ルーラー」を使えば、文字の始まりや折り返し位置を自由に変えることができます。
文字の始まりと折り返し位置を変えたい部分をドラッグする。文字の始まりは、ルーラーの左端の四角を右側へドラッグする。
 

1 文字の色を変える
さらに目立たせるために、文字の色を変えてみます。

「バザー開催のお知らせ」をドラッグして、ツールバーの「色」をクリックする。 表示さらた色メニューから「青」をクリックすると、文字の色が変わった。さらに、太字にしておく。

タイトルは文章の中央に配置しましょう。「文字をそろえる」を参照してください。
 

ポイント 印刷してみよう
  文書がキレイに整ったら、印刷して確かめてみましょう。

1 メニューから「ファイル」→「印刷プレビュー」をクリックする。  

2 印刷されたときのイメージが表示される。文書の上にマウスを置くとカーソルが虫眼鏡に変わり、クリックすると
文書が拡大される。もう一度クリックするとさらに拡大し、3回クリックすると元のサイズに戻る。
 

3 内容を確認したら、「印刷」をクリックする。文書の作成画面に戻るには「閉じる」をクリック。
 

4 使用するプリンタを確認して枚数を決め「印刷」をクリックすると、印刷が始まる。  

ポイント 日付は自動的に入力しよう!
  お知らせ文書に欠かせないのが日付。入力するのは意外と面倒なものです。そこで、書式も選べて自動的に入力できる方法を覚えておくと便利です。

日付を入力したい位置をクリックして、メニューの「挿入」→「日付と時刻」をクリックする。

「日付と時刻」画面が表示されるので、形式を選んでクリックし、「OK」をクリックする。
「ワードパッド」の画面に日付が表示されるので、右揃えにしておく。
※すべての文字を変えたいときは、「編集」→「すべてを選択」で文章全体を指定できる。

ポイント 保存する際のファイル形式に気をつけて!
  「ワードパッド」で文書を作成して保存する場合、通常は「リッチテキスト(RTF)形式」で保存されます。
次に使いたいときは、保存したファイルをダブルクリックすれば「ワードパッド」が起動し、文書の内容が表示されます。ただし、お使いのパソコンに「ワード」が入っている場合、「リッチテキスト形式」で保存をすると自動的に「ワード形式」のファイルになってしまい、ファイルをダブルクリックすると「ワード」が起動してしまいます。パソコンにワードが入っている場合は、「ワードパッド」で保存する際、ファイル名の後に「.wri」と半角で入力すると、次に使いたいときファイルをダブルクリックすると「ワードパッド」で開くことができます。ただし、ページ設定は保存されないので、そのつど設定が必要となります。

パソコンに「ワード」が入っている場合、ファイル名の後ろに「.wri」をつけて保存すると…

アイコンが「ワード」とは違うアイコンになる。ダブルクリックすると「ワードパッド」で開く。
※「ワード」はマイクロソフトの市販のソフトで、「ワードパッド」より高機能。

   イラストいっぱいで見栄えのいい連絡網作り!!

ポイント 文字の変化をつけただけでも見栄えが良くなりましたが、さらにイラストも入れると、にぎやかになって楽しい文書になりますよね。 「ペイント」などでお絵描きをするのもいいのですが、時間がないときや絵を書くのが苦手な場合は、フリーで使えるイラストを使ってみましょう。

文字の始まりをキレイにそろえる
連絡網など、パッと見てわかりやすい文書を作るコツのひとつは、文字をキレイにそろえること。 ここでは、一定間隔に文章の頭をそろえられる「タブ」キーを使って文字の間隔を均等にあけ、見やすい文書を作ります。

※用紙を横向きにして文章を作成したいときは2ページの用紙設定で、用紙の向きを「縦」、余白は 上下左右を30と入力しておく。

「ワードパッド」で文字を入力したい場所をクリックする。すると、「|」と表示される
カーソルが点灯するので、キーボード左の「tab」キーを押す。すると、カーソルの位置が
右側へ移動。もう一度「tab」を押すと1回目と同じ間隔で右側へ移動するので、文章を入力したい場所にカーソルが移動するまで「tab」を押し、文章を入力する。


画面上をクリックすると、カーソルが点灯。

1tabキーを一回押したとき。

2「tab」キーを2回押したとき。

3入力したい場所まで移動したら入力する。

4用紙のはしまできたら、「Enter」を押して次の行にカーソルを移動。「tab」キーを押して、
名前と同じ位置まで移動したら、電話番号を入力する。電話番号は名前よりの小さい文字にするとバランスがいい。

列の区切りを付けるために、「-」を1行分入力。区切り線にする。

1最後に、文字の色や文字の形式を自分の好みに変えて、できあがり。

 

ポイント タブの長さは決められる!
  タブを1回クリックすると約1.27cm右へ動きますが、この長さは自由に決めることができます。

メニューから「書式」→「タブ」をクリックする。  

1 「タブの設定」画面が表示されるので、数字を入力して(単位はcmとなる)「設定」→「OK」をクリック。複数のタブを設定することもできる。  

2 タブを使う場所をクリックして「Tab」キーを押すと、決めた長さ分だけ右側へ動く。  

ポイント イラストを貼り付ける
  あいたスペースはそのままにしないで、イラストを貼り付けてみましょう。内容にあったものや季節感のあるイラストがおすすめです。ここでは、 CD-ROMに収録されているイラストを使います。

「ペイント」でイラストを開く

「パソコン大好き」の画面の「お知らせ文書作りデータ集」をクリック。「line」→「color」の順にダブルクリックして使いたいものを右クリックする。「プログラムから開く」→「paint」を順に クリックすると「ペイント」が起動してイラストが表示されるので、メニューから「編集」→「すべて選択」をクリックする。

1イラスト全体が点線で囲まれる。メニューから「編集」→「コピー」をクリックする。
 

1 文書に貼り付ける

「ワードパッド」でイラストを貼り付けたい文書を開き、イラストを入れたい場所をクリックして、メニューから「編集」→「貼り付け」をクリックする。

1カーソルの位置にイラストが入る
 

ポイント 文字と同じように位置をそろえられる!
  イラストも文字と同じように、「右揃え」「左揃え」「中央揃え」が選択できます。イラウトを貼り付けたあとにクリックするだけなので簡単です。

右揃えをした画面

ポイント イラストの大きさを変える
  イラストをそのまま貼り付けただけでは大きすぎるときは、調整します。
もともと小さいイラストを大きくすると画像が荒くなってしまうので、大きなものを小さくして使う方法をおすすめします。

イラストを選択する
貼り付けたイラストの上でクリックする。四隅などに■が表示され、イラストが直線で囲まれる。
 

1 大きさを変える
■にマウスをあわせると矢印が表示されるので、クリックしたままマウスを移動して大きさを調整する。
 

ポイント タテヨコの比率が変わらないように気を付けて!
  イラストを拡大・縮小する際に気をつけたいのは、タテヨコの比率。
対角線上の方向にドラッグしないと比率が変わってしまうことがあります。ときには面白い効果も期待できる。

   写真やユニークな文字を入れて目をひく会報誌作り!!

ポイント 遠足や運動会の模様をお知らせする場合には、写真も掲載したくなりますね。ここでは、デジタルカメラで撮影したり、銀塩カメラで撮ってスキャンでパソコンに取り込んだ写真を取り付ける方法を紹介します。 写真をトリミングして使う方法や、イラストと文字を組み合わせて作るロゴ、変わった書体、文字で作るラインなども使ってみましょう。

ポイント 使いたい部分のみコピーする
  撮った写真をそのまま使うのもいいけれど、見せたい部分を強調するためには、いらない部分をカットしてしまいましょう。「ペイント」を使って行います。

「ペイント」で写真を開く

「スタート」ボタンをクリックして、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」とたどっていき、「ペイント」を起動する。メニューから「ファイル」→「開く」をクリックする。

1使いたい写真が入っているフォルダを開き、ファイルをクリックして「開く」をクリックする。
 

1 必要な部分のみ切り取る

「ペイント」の左側にある「選択」をクリックする。写真の上にマウスを置くとカーソルが十字になる。

1使いたい部分の左下から右上までをドラッグする。

2メニューから「編集」→「切り取り」をクリックする。選択した部分のみが白く切り取られる。
 

ポイント イラストを何枚も並べるには…
  イラストや写真は「ワードパッド」に複数貼り付けることができます。

●横に並べる
1枚貼り付ける。次に並べたいイラストをコピーしてから、「ワードパッド」に貼り付けたイラストの右横をクリックして、メニューから 「編集」→「貼り付け」をクリックする。大きさを調整する。

●上下に並べる
横に並べた後、文字の改行と同じ要領で、上に置くイラストと下に置きたいイラストの間をクリックして、「Enter」キーを押す。うまくクリックできない場合は、 右端のイラストの右側をクリックしてカーソルを表示させ、キーボードの矢印キー「←」を使って、カーソルを動かす。
「ワードパッド」ではイラストや写真をひとつの大きな文字として扱えます。

ポイント 写真を貼り付ける
  切りとりができたら、「ワードパッド」に写真を貼り付けましょう。文章は先に入力しておきます。

写真を文書に貼り付ける

「ワードパッド」で文書を開く。イラストを入れたい位置をクリックする。

1
メニューから「編集」→「貼り付け」をクリックする。

2「ワードパッド」に写真が貼り付けられた。
 

ポイント 大きすぎたり小さすぎた場合は、サイズを調整する。
  写真の上でクリックすると、四隅などに■が表示され直線で囲まれる。
■にマウスを合わせると矢印に変わるので。ドラッグしてサイズを調整する。

ポイント 写真の位置を決める
  文書に写真を貼り付けたら、キレイにレイアウトしましょう。挿入した写真はカーソルの位置に配置されますが、文字と同じように 「右揃え」「中央揃え」「左揃え」ができます。

写真の上でクリックして、選択する。

1 ツールバーの「中央揃え」をクリックすると、真ん中に配置される。
 

ポイント 写真にはキャプションもつけよう!
  写真を掲載するなら、その説明(キャプション)を入力しましょう。読んだ人に写真のイメージが伝わりやすくなるほか、格好よく決まります。 ここでは、写真と同じように「中央揃え」にしました。ほかにもいろいろなキャプションのつけ方があるので、参考にしてください。

ポイント 記号や絵文字を使ってラインを作る
  基本 フォントを変える
「ウィンドウズ」に入っているフォント以外にも、フリーで使えるおもしろい書体がたくさんあります。使い方はとっても簡単。CD-ROMからパソコンにインストールすれば __で紹介したフォントの変更方法と同じように選ぶことができます。ここでは、見出しの文字「MS 明朝」を「ことり文字ふぉんと」に変えてみます。

文字を入力する
会報の見出し「おもしろい石がたくさん見つかった石拾い遠足!」と入力する。文字の大きさや色などを変更する。この時点でのフォントは「MS 明朝」。

1 フォントを選ぶ
フォントを変える部分をドラッグして選択し、ツールバーの「フォント」をクリックする。表示されたフォント一覧から「ことり文字ふぉんと」をクリックする。
 

ポイント 記号や絵文字を使ってラインを作る
  かわいいラインをひきたいと思っても、「ワードパッド」で使えるのは直線や点線などの素っ気ないものばかりですが、記号や絵文字を繰り返し使うと、なんとラインのように見せることができます。

「スタート」ボタンをクリックして、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」とたどっていき、「文字コード表」をクリックする。
「フォント」を「Wingdings」にすると、記号や絵文字がたくさん表示されるので、気に入ったものをダブルクリックし、「コピー」をクリックする。
 

1 ワードパッドの画面で、ラインを入れたい位置をクリックし、メニューから「編集」→「貼り付け」をクリックする。  

2 文字コード表選択した文字が表示されるので、貼り付けた文字をドラッグして選択し、メニューから「編集」→「コピー」をクリックする。貼り付けは、キーボードで 「Ctrl」+「V」を押してもできるので、連続して貼り付けるときはこちらのほうが便利。  

2 ラインを作ったら、大きさや色などを変えて調節する。  

ポイント フォントのインストール方法
   

ポイント 応用 フォントを使ってロゴを作る
  せっかくかわいいフォントをインストールしたんだから、活用しましょう!ここでは応用編として、「ペイント」を使ったオリジナルロゴ作りに挑戦します。

「ペイント」を起動する

「スタート」ボタンをクリックして「すべてのプログラム」→「アクセサリ」とたどっていき、「ペイント」をクリック。ペイントが起動したら、 メニューから「変形」→「キャンバスの色とサイズ」をクリック。

「単位」を「cm」にして、「幅」を12.5、高さを4.5と入力し「OK」をクリックする。
※作りやすくするために実際のロゴのサイズの倍の数値を入力する。「ワードパッド」に貼り付けてから縮小する。
 

1 背景の色を決めて塗りつぶす

ロゴの背景になる色をしたのカラーサンプルから選択する。ここではオレンジ色をクリック。選択された色は左端に表示される。

画面左側の「塗りつぶし」をクリックして、「ペイント」画面上にマウスを合わせる。ポインタが塗りつぶしのマークに変わるので、クリックすると全体がオレンジ色に変わる。
 

2 文字を入力する

画面左側の「A(テキスト)」をクリックして「ペイント」画面上にマウスをあわせるとポインタが十字に変わる。文字を入力する範囲をドラッグして指定する。 指定した範囲が白色に変わる。

背景の色は白ではなくオレンジのままにしておきたいので、入力画面左下のをクリックする。選択範囲がオレンジ色に変わる。

「書式バー」で「フォント」を「ことり文字ふぉんと」にして、サイズを「48」に指定する。

文字の色をカラーサンプルで決める。ここでは紺色を選択した。
 

3 コピーをする

ロゴが完成したら、メニューの「編集」→「すべてを選択」をクリック。ロゴ全体が点線で囲まれるので 、ロゴの上で右クリック。あらわれたメニューの「コピー」をクリックする。

文字を入力する。「ことり文字ふぉんと」は「けいせん」と入力してスペースキーを押すと、かわいい絵文字がたくさん表示されるので試してみて。
 

ポイント 文字を間違えたら…
  文字を間違えて入力した場合、最後に入力した文字の後ろにカーソルが表示されていて文字の周りが点線で囲まれていれば、 「Back Space」キーを使って間違えた文字を消して直すことができますが、一度文字ボックスの外側をクリックしてしまうと、文字の 回るの点線が消えてしまい、文字を消すことができなくなります。そのときは、メニューから「編集」→「元に戻す」をクリックしましょう。一つ 前の作業状態に戻り、文字の入力からやり直しです。

4 「ワードパッド」に貼り付ける

「ワードパッド」の文書を開き、ロゴを挿入したい位置をクリックし、同じ位置で右クリック。あらわれたメニューの「貼り付け」を クリックすると、ロゴが挿入される。

ロゴの四隅の■をドラッグして大きさを調整する。

見出し文字とのバランスが整ったら完成。
 

   わかりやすい地図が入ったお知らせ文書作り!!

ポイント お知らせ文書を作るときには、集合場所や行き先の地図が必要になることもあります。文書はパソコンで作ったのに地図だけ手書きなんて 格好悪いので、「ペイント」で作ってみましょう。「ペイント」では直線や曲線、四角形、円などの基本的な操作のほか、文字入力や色をかえるのもクリック 1つでOK。だれでもわかりやすい地図を作ることができます。目的の場所は目立つ色にするなど、配色にもこだわると、より見やすくなります。

ポイント 「ペイント」で地図を書く
  さっそく地図を書いてみましょう。ポイントは、原寸ではなく拡大表示させて書くということ。大きな画面で見たほうが正確に 書くことができます。文字は拡大表示すると入力できないので、先に図形を書いてから原寸に戻して書きます。

「ペイント」を起動する

「スタート」ボタンをクリックして、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」とたどっていき、「ペイント」をクリックする。
 

1 サイズを決める

メニューから「変形」→「キャンパスの色とサイズ」をクリックする。

1「単位」を「cm」にして、「幅」「高さ」ともに「6」と入力する。「OK」をクリックする。
 

2 拡大表示する

メニューから「表示」→「拡大」とたどっていき、「拡大する」をクリックする。

1 4倍に拡大表示される。
 

ポイント 元のサイズに戻すには
  拡大表示された画面を元の大きさに戻すには、メニューから「表示」→「拡大」とたどっていき、「標準に戻す」をクリックすればOK。

3 地図を書くために必要な操作

直線や四角形、円などの基本的な書き方を覚えておけば、ほとんどの地図を書くことができます。
 

直線

ツールボックスの「直線」をクリックして、下から大きさを選ぶ。

15種類の大きさが選べる。

2キャンバス上にマウスを置くと、ポインタが十字に変わる。ドラッグすると線が引ける。

2※縦、横、45度の直線を引きたい場合は、「Shift」キーを押しながらドラッグすると、きれいに引ける。
 

1 曲線

ツールボックスの「曲線」をクリックして、下から太さを選ぶ。

1まずは直線を引く。

2曲げたい方向へ直線をドラッグする。
 

2

ペイントの画面下にカラーパレッドが表示されている。好きな色をクリックすると、左端に表示される。
 

2 四角形

まずは、ツールボックスの「直線」をクリックして、下から太さを選ぶ(直線の頂参照)。続いて「四角形」をクリックする。

1キャンバス上にマウスを置くと、ポインタが十字に変わる。ドラッグすると四角形が書ける。左の3つのパターンから選べる。

2パターンの一番上を選択すると、枠つきで内側は白色の四角形が書ける。枠の色は、カラーパレッドで好きな色をクリックし、内側の色は右クリックする。

2パターンの真ん中を選択すると、枠つきで内側にも好きな色を選択できる四角形が書ける。枠の色は、カラーパレッドで好きな色をクリックし、
内側の色は右クリックで選択する。
2
パターンの一番下を選択すると、塗りつぶした四角形が書ける。塗りつぶす色は、カラーパレッドで好きな色をクリックする。
 

2

まずは、ツールボックスの「直線」をクリックして、下から太さを選ぶ(直線の頂参照)。続いて「楕円」をクリックする。

1キャンバス上にマウスを置くと、ポインタが十字に変わる。ドラッグすると楕円が書ける。以下の3つのパターンから選べる。

2パターンの一番上を選択すると、枠つきで内側は白色の楕円が書ける。枠の色は、カラーパレッドで好きな色をクリックし、内側の色は右クリックする。

2パターンの真ん中を選択すると、枠つきで内側にも好きな色を選択できる楕円が書ける。枠の色は、カラーパレッドで好きな色をクリックし、
内側の色は右クリックで選択する。
2
パターンの一番下を選択すると、塗りつぶした楕円が書ける。塗りつぶす色は、カラーパレッドで好きな色をクリックする。
 

ポイント Shiftキーで直線や正方形、円が書ける!
  まっすぐな線のほか、正方形、円などの左右の長さが同じ図形はフリーハンドで書くのはむずかしいもの。「Shift」キーを押しながら書くと、自動的に直線や 正方形、円になります。

ポイント 1度に2つの色で書ける!
  四角形や丸などは、周辺の色と内側の色を分けることができます。カラーパレッドで、周辺の色は左クリック、 内側の色は右クリックすると選択できます。

3 文字を入力する

図形を先に描いたら、「表示」→「拡大」→「標準に戻す」をクリックして画面を実寸に戻す。

ツールバーの「A(テキスト)」をクリックして、目印となる場所の名前などを入力する。書式バーでフォントや大きさを調整する。くわしい入力方法は__を参照して下さい。

目的の場所は、目立つように吹き出しを作ろう。
 

ポイント 目的の場所は、目立つように吹き出しを作ろう。

3 吹き出しを作る

ツールバーで「楕円」をクリックして、色を決め、円を描く。

「直線」をクリックして、目的の場所へ向けて線を2本ひく。

「塗りつぶし」をクリックして、2本ひいた線の内側をクリックして色を塗る

「A(テキスト)」をクリックして、目的の場所の名称を吹き出しに入力する。

地図が完成。「ファイル」→「名前をつけて保存」をクリックし、名前を付けてビットマップで保存しておく。
 

ポイント 「ワードパッド」に貼り付ける
  作った地図を「ワードパッド」に貼り付けてみましょう。

「ペイント」で描いた地図を開き、メニューから「編集」→「すべて選択」をクリックする。

1地図全体が点線で囲まれる。メニューから「編集」→「コピー」をクリックする。

2ワードパッドでイラストを貼り付けたい文書を開き、イラストを入れたい場所をクリックして、メニューから「編集」→「貼り付け」をクリックする。

3地図が挿入された。中央揃えにするなど、位置を調整する。
 




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