超初心者のための プチパソコン教室
作って楽しい!もらってウレシイ!写真やイラスト音楽付きのお絵かきメールを楽しもう!
 
  パソコンを持っている人の多くは、メールを利用していますよね。友だちへの近況報告や家族との連絡など、使い方はさまざまだけど、いつも文字だけのシンプルなメールを送っていませんか?「アウトルック・エクスプレス」では、写真やイラスト、音楽が付いたメールを作って簡単にお絵かきメールを送ったり受け取ることができます。カラフルなメッセージカードにもなるメールを覚えたら、パソコン使うのがもっと楽しくなる!  

まずはアウトルック・エクスプレスでメールを送る準備から 写真やイラストを背景に貼り付けてにぎやかに!!
メッセージに子どもの写真を貼り付けて遠くにいる友だちや家族に見てもらおう! 文字の大きさや色を変えて、目立たせたり読みやすくしよう!
アニメーションや音楽を付けてみんなをビックリさせちゃおう! イラストが動き回るメールは画面から目が放せなくなりそう
メールを送るときに知っておきたいこと!!    



   まずはアウトルック・エクスプレスでメールを送る準備から

ポイント カラフルな文字や写真、音楽などを送るためには、きっと高いソフトが必要なんだろうな…と思っていませんか? そんな心配はいりません。「ウィンドウズ XP」に最初から付いている「アウトルック・エクスプレス」(以下アウトルック)というメールソフトで 作れるんです。パソコンを持っていて、プロバイダに加入するなどインターネットに接続できる環境があればすぐに始めることができます。

ポイント アウトルック・エクスプレスを開いて文字メールを送る
  メールを送ったことがない人は、まず「アウトルック」を開いて、文字だけのメールを送る方法を覚えましょう。すでに「アウトルック」でメールを使っている人は次から読んでください。

2 メニューから選ぶ
「スタート」ボタンをクリックして左上にある「電子メール」をクリックする。


2「アウトルック・エクスプレス」じゃない場合は「電子メール」を右クリックして、表示されたメニューから「インターネットのプロパティ」をクリックする。

3上のタブで「プログラム」をクリックする。「インターネットプログラム」の「電子メール」右横の矢印をクリックし、「OutlookExpress」をクリックして「OK」をクリックする。

 

3 「メールの作成」を開く
「アウトルック」の画面が開くので、左上の「メールの作成」をクリックする。

 

4 「メッセージの作成」画面が表示される。
このままでは画面が小さいので、画面右下にマウスをあわせ、カーソルが矢印に変わったら適当な大きさまでドラッグする。

 

3 「宛先」に相手のメールアドレス、「件名」にメールのタイトル、下の白紙部分にメッセージを入力したら、左上の「送信」をクリックする。これでメールは 相手に送られる。文字だけのメールはこれでOK。
※ダイヤルアップ接続の場合は「送信」をクリックしたあと、インターネットに接続する画面が表示されます。
 

ポイント アウトルックのバージョンが5以前の場合はもうひと手間
  「ウィンドウズ Me」や「98」などを使っている場合、古いバージョンの「アウトルック」を使っていることもあります。バージョン5以前の「アウトルック」では、
メール作成後、「送信」をクリックしただけでは送信されず、「送信トレイ」へ移動します。その後、アウトルックの「送受信」をクリックすると、メールが送信されます。

「送信」をクリックすると、メールが「送信トレイ」に移動される。送信トレイの数字(1)は1通のメールが入っているということを表している。

アウトルックの画面に戻るので、「送受信」をクリックすると「送信トレイ」の中のメールが送られる。

ポイント イラストや写真付きの楽しいイラストメールを送れるようにする
  イラストや写真付きのメールは、文字だけのメールと違って、ホームページの画面を作るときなどに使われるHTMLという記述言語を使って作るため、HTMLメールと呼ばれています。
とは言っても、難しいことはありません。「アウトルック」には、もともとHTMLの送信や受信ができる機能が備わっているので、その機能を使えるように簡単な設定をするだけで大丈夫。「アウトルック」では、いつもHTMLメールで送るようにするか、メッセージを作るたびにHTMLか文字のみかを選んでから送るか、2通りの方法があります。

ポイント 普段は文字だけで、必要なときにHTMLメールにする方法
  「常にイラストや写真付きのメールを送る方法」の設定の3の画面で、「テキスト形式」をクリックした場合は、HTMLメールを送るときに以下のような作業が必要になります。仕事でメールを
使う人やHTMLを機会が少ない場合は、こちらがおすすめ。

1 あらかじめ「常にイラストや写真付きのメールを送る方法」の設定の2の画面で、「テキスト形式」をクリックしておく。  

2 「リッチテキスト」を選ぶ
「アウトルック」を起動して、左上のメールの作成をクリックする。
 

3 メニューから「書式」→「リッチテキスト(HTML)」をクリックする。
 

ポイント 常にイラストや写真付きのメールを送る方法
  もともとメールは。基本的に文字だけを送るのが前提でした。ところが、ホームページ作成用にHTMLという記述言語が登場したことで、ホームページと同じようにカラフルなメールを送れるようになったのです。HTMLメールと文字だけのメールの違いは一目瞭然。文字だけのメールの場合、イラストなどを送りたいときはファイルを添付して送っていました。
メールを受け取ったら、ダブルクリックをするなどして開く必要がありましたが「アウトルック」では受け取ってすぐ見られる場合も)、それがHTMLメールでは、イラストを貼り付けて送ることができるのです。

文字だけのメールに添付した場合


HTMLメールで貼り付けた場合

ポイント イラストや写真が送れるHTMLメールって?
  「アウトルック」では、もともとHTMLメールが標準になっているので、設定を変えていなければこの作業は必要ありません。ただ、仕事でメールを使っていたり、HTML形式のメールを受け取れないメールソフトを使っている人には、HTMLメールは迷惑です。
そんな相手にメールを送ることが多い場合は、右側の設定のように通常はテキスト形式にしておき、HTMLメールを受け取れる相手に送るときだけHTMLメールにするのをおすすめします。

1 「オプション」を選ぶ
「アウトルック」を起動し、メニューから「ツール」→「オプション」をクリックする。
 

2 「HTML形式」を選ぶ
上のタブで「送信」をクリックする。「メール送信の形式」で「HTML形式」をクリックし、「OK」をクリックして画面を閉じる。
 

ポイント ココで見わける!
  「アウトルック」がHTML形式なのかテキスト形式なのか忘れてしまった場合、わざわざ設定画面で確認しなくてもメッセージの作成画面でわかります。

テキスト形式の場合は何も表示されない。

HTML形式の場合は文字の大きさや色を変える「書式バー」が表示される。

   写真やイラストを背景に貼り付けてにぎやかに!!

ポイント HTMLメールを送る準備ができたら、さっそく作ってみましょう。まずは背景からスタートです。 ここではデジタルカメラで撮った写真や自分で描いたイラストを背景に貼り付けたり、背景に色を付けてみます。

ポイント 背景全体に写真を貼り付ける
  デジカメで移した写真やイラストをメールの背景全体に貼り付けてみましょう。基本的に、写真もイラストも同じ作業で貼り付けることができます。
背景にすると、その上に文字を入力することになるので、写真やイラストが派手な配色だと文字が読みにくくなってしまいます。色数が少なくて落ち着いた色彩の写真やイラストを選ぶか、画像ソフトを使って白黒にへんかんしたものを使いましょう。
※「ペイント」では白黒に変換できないので、__で紹介する「縮小専用。で「モノクロで保存」を選択してください。
 
メッセージの作成画面を開く
「アウトルック」を起動して「メールの作成」をクリックする。

メッセージの作成画面が開くので、メニューから「書式」→「背景」→「画像」とたどっていき、クリックする。
 

1 背景に入れたい写真を選ぶ

「背景の画像」画面が表示されるので、「参照」をクリックする。

ファイルを選択する画面が表示されるので、背景に入れたい写真が入っているフォルダを表示して目当てのファイルをクリックし
(ここではマイピクチャの中の「beach_」)、「開く」をクリックする。

2の「背景の画像」画面に戻る。ファイル欄に選択した写真の場所が表示されているので、「OK」をクリックする。

 

ポイント 写真はわかりやすいフォルダに保存しておこう
 

背景にした写真を選ぶときに写真をどこに保存したかわからなくなっては困るので、使う写真は「マイピクチャ」などの開きやすいフォルダに保存しておくことが大切。「アウトルック」にもともと入っている背景画像は、「Program Files」→「Common Files」→「Microsoft Shared」→「Stationery」の中というように、フォルダをたくさん開いていかないとたどりつけない場所に保存してあるので、無理に同じ場所にする必要はありません。


4 背景を確認する
選んだ写真がメッセージ入力部分全体に表示される。

 

ポイント 単純に色だけを付けてみる
 

写真やイラストを貼り付けるのと同じ作業で、「アウトルック」に登録されてる色を全体にひくことができます。


1 「アウトルック」を起動し「メールの作成」をクリックする。  

2 メニューから「書式」→「背景」→「色」とたどっていき、好きな色の上でクリックすればOK。
 

ポイント アウトルックに入っているひな形を使う
 

写真やイラストがなくても、「アウトルック」にもともと入っている背景のひな形を使えば、簡単に作れます。


1 「アウトルック」を起動し「メールの作成」をクリックする。  

2 メニューから「書式」→「ひな形を適用」とたどっていき、好きなひな形の上でクリックすればOK。
 

ポイント ひな形ウィザードを使う
 

「ひな形ウィザード」なんて聞きなれない言葉ですが、「アウトルック」に表示される指示に従って画像を選んだり配置を決めいくだけで、画像や色をつけたオリジナル背景が簡単に作れるというものです。一度作って保存しておけば、何度でも使えて便利です。ここでは、もともと「アウトルック」に入っている画像を使ってひな形を使ってひな形を作っていきます。


1 ひな形ウィザードを起動する
「アウトルック」を起動する。左上の「メールの作成」の横にある矢印をクリックし、表示されたメニューから「ひな形の選択」をクリックする。

「ひな形の選択」画面が表示されるので、右下の「新規作成」をクリックする。
 

2 画像を決める
「ひな形セットアップウィザード」画面が表示されるので「次へ」をクリックする。

「画像」欄の「参照」をクリックする。

背景の画像を選択する画面が表示されるので、背景に入れたい画像をクリックして「開く」をクリックする。
 

3 配置を決める
右側のプレビュー画面に、選んだ画像が表示される。画面を見ながら「画像」の「位置」「並べ方」を決める。 続けて「色」の左側をクリックしてチェックを付け、背景の色を決める。「次へ」をクリックする。
 

ポイント どんな画像かを見ながら選ぼう
 

画像ファイルの名前を見ただけでは、それがいったいどんな模様なのかわからない。そんなときは、縮小表示させて実際に画像を見ながら選びましょう。


4 文字の体裁を決める
文字の「フォント」「サイズ」「色」を決める。決めた文字でさらに太字か斜体を選べる。 決めた文字は、右側のプレビュー画面に表示される。「次へ」をクリックする。
 

4 保存する
メッセージを入力する場合の「左余白」と「上余白」を決めて、「次へ」をクリックする
 

ポイント 一回作れば何度でもすぐに使える
  保存したひな形は、1で「メールの作成」の横の矢印をクリックしたときに表示されるので、すぐに使うことができます。

コレが完成したひな形!

   メッセージに子どもの写真を貼り付けて遠くにいる友だちや家族に見てもらおう!

ポイント メールの便利なところは、言葉だけじゃなくて写真も送れちゃうこと。遠くに住んでいる家族や友だちにわが子の成長ぶりを見てもらえると、 離れていても身近に感じられますよね。子どもがパソコンでお絵かきしたイラストや、うまく作れた料理の写真など、みんなにお披露目したいものはメールに 貼り付けて送っちゃお!

ポイント デジカメ写真を貼り付ける
  メッセージを入力した画面に、デジカメで撮った写真を貼り付けて送ってみましょう。

写真を入れる位置をクリックする
「アウトルック」を起動して、「メールの作成」をクリックする。

メッセージの作成画面が開くので、メッセージを入力する

写真を入れたい位置をクリックする。

 

1 写真を選ぶ
メニューから「挿入」→「画像」をクリックする。

「画像」画面が表示されるので「参照」をクリックする。

画像ファイルを選ぶ画面が表示されるので、貼り付けたいファイルをクリックして「開く」をクリックする。
※ここでは写真を見ながら選べるように、画像を縮小表示させています。

「参照」画面に戻るので「OK」をクリックする。

メッセージ画像に写真が貼り付けられました!

 

ポイント 背景に模様を入れるともっとすてきに!
  メッセージ画面に写真を貼り付けたら、もうワンランク上の小技にチャレンジ!「背景全体に写真を貼り付ける」のやり方で、背景に画像を貼ってみましょう。ポイントは、写真のじゃまにならないよう、薄めの色の画像を使うこと。右の画像は「アウトルック」にもともと入っている画像「ツタ」を使用。

ポイント メールにぴったりなサイズに変える
  デジカメで撮った写真をメールに貼り付けて送るときに、必ず気を付けてほしいことがあります。それは、写真の容量。最近ではブロードバンド環境の人も多いので、多少容量が大きくても受信に時間がかかることは少なくなりましたが、それでも、大きすぎるサイズで送ることは避けましょう。詳しくは__をご覧ください。ここれは、フリーソフトの「縮小専用。」を使って、写真のサイズを小さくする方法(リサイズ)を紹介します。

●写真やイラストのサイズの目安●
相手がブロードバンドの場合
最大800KB以内
(目安は1280×1280ピクセル)

相手がダイヤルアップの場合
20〜30KB以内
(目安は640×640ピクセル)

ポイント メール全体のサイズを確認する方法

1 メールを作成したあと、メニューから「ファイル」→「保存」をクリックする。すると自動的に「下書き」フォルダに保存される。
 

2 「アウトルック」の「下書き」フォルダをクリックして、保存したメール上で右クリックする。表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする。  

2 「サイズ」に表示されているのがメール全体の大きさ。  

ポイント 「縮小専用。」で変更する

1 ソフトをインストール
フリーソフト「縮小専用。」をパソコンにインストールする。
 

2 「縮小専用。」を起動する
デスクトップに作られた「縮小専用。」のショートカットをダブルクリックして起動する。
デスクトップにない場合は「スタート」ボタンをクリックして「マイ コンピュータ」→「ローカルディスク」→「Program Files」→「Shukusen」→とたどっていき「ShukuSen」をダブルクリックする。
 

2 画像をリサイズする
小さくしたい画像ファイルを「画像ファイルをここにドラッグ&ドロップしてください」の上にドラッグ&ドロップする。
※左の「ピクセルサイズ」を選ぶと縦横のうち長い方が選んだサイズに縮小される。何枚も送りたいときはより小さいサイズにする。

画像を入れていたフォルダの中に、自動的に「Resized」フォルダが作られる。リサイズされた画像は「Resized」フォルダに入っている。
 

   文字の大きさや色を変えて、目立たせたり読みやすくしよう!

ポイント 背景に写真やイラストを貼り付けたら、文字も飾ってみましょう。相手の名前や目立たせたい文字は大きくして色や書体を変えると、メールを読むときの印象も ずいぶん変わります。文字の色は背景色との組み合わせをよく考えて。また、箇条書きにした内容などには、文頭に数字や「●」記号を付ける機能を使ってみましょう。

ポイント 大きさ
  相手の名前や一番伝えたい文字は、大きくして目立たせます。

文字を選択する
大きさを変えたい文字をドラッグして選択すると、文字が反転される。
 

1 文字の大きさを選択する
「書式バー」にある「フォントサイズ」の右側の矢印をクリックして、文字の大きさの数字をクリックする。
 

ポイント
  文字を大きくしたり下線を引くと、さらに目立ちます。

文字を選択する
「書式バー」から、「文字」をクリックする。
※B=Bold(太字)、l=Italic(斜体)、U=under bar(下線)
 

1 文字の大きさを選択する
形を変えたい文字をドラッグして選択すると、文字が反転される。
 

ポイント
  色を変えても目立ちます。「アウトルック」では16色が準備されています。

文字を選択する
色を変えたい文字をドラッグして選択すると、文字が反転される。
 

1 色を選択する
「書式バー」にある「色」のボタンをクリックして、好きな色を選択する。
 

ポイント 位置

ポイント 真ん中揃えや右揃えにする
  「アウトルック」では、文字を入力すると、「左揃え」になります。背景とのバランスなどによっては、文字全体を真ん中に揃えたりしたほうがキレイに 見えることもあります。

文章を選択する
右側にずらしたい文章をドラッグして選択する。
 

1 「中央揃え」をクリックする
「書式バー」の「中央揃え」をクリックする。これで真ん中揃えに。右側へ 寄せる場合は右にある「右揃え」をクリック。
 

ポイント 箇条書き
  料理のレシピやプログラム項目など、過剰書きにしたほうが読みやすい場合は、 文字の始めに数字や「●」を付けましょう。

文字を選択する
箇条書きにしたい文字をドラッグして選択する。
 

1 番号か記号を選択する
「書式バー」の「数字の形式」をクリックする。「●」を付ける場合は「箇条書き」をクリックする。
 

ポイント 右側にずらす
  左側に模様が付いている背景を選んだ場合などは、文字が左側から始まると読みにくくなってしまうので、右側に ずらしましょう。一文字ずつ空白を入れるのは大変ですが、インデントを使うとクリック1つで1段ずつ(全角文字約3文字分) ずらせます。

文字を選択する
文章全体をドラッグして選択する。
 

1 位置を決める
「書式バー」の「インデント」をクリックする。クリックするたびに1段ずつ右側へずれる。
 

ポイント 元に戻すのもクリック1つで簡単!
  文字を右にずらしすぎてしまったら、書式バーの「インデント」の左側にある「インデント解除」ボタンを クリックしましょう。クリックするたびに1段ずつ左へ戻ります。

   アニメーションや音楽を付けてみんなをビックリさせちゃおう!

ポイント 背景に写真やイラストを貼り付けたり、文字を大きくしたり色を変えたりするだけでも、ずいぶん楽しいメールが作れますが、かわいく動くアニメーションや 音楽を付けると、もっともっと華やかになります。アニメーションや音楽を作るには技術や専門のソフトなどが必要になるので、ここでは、付録CD-ROMに 収録されているフリー素材を使って楽しいメールの作り方を紹介します。

ポイント GIFアニメを付ける
  ホームページでパラパラ漫画のように動いている画像を見かけることがありますよね。 それがGIFアニメです。GIFというファイル形式の画像を専用のソフトを使って作ります。メールに貼り付ける方法は、 「」で紹介した画像の貼り付けと同じなので、とっても簡単。使う画像をあらかじめ、「マイ ピイチャ」などのわかりやすい場所に 保存しておきます。

画像を入れる位置をクリックする
「アウトルック」を起動して「メールの作成」をクリックし、メッセージを入力する。
画像を入れたい位置をクリックする。
 

1 画像を選ぶ
メニューから「挿入」→「画像」をクリックする。

「画像」画面が表示されるので「参照」をクリックする。

画像ファイルを選ぶ画面が表示されるので、貼り付けたいファイルをクリックして「開く」をクリックする。 「画像」画面に戻るので「OK」をクリックする。
※ここでは写真を見ながら選べるように、画像を縮小表示されています。
 

ポイント アニメの大きさや位置を変える
  「アニメを貼り付けたけれど、画像が小さかった」などという場合には、画像を大きくしてみましょう。反対に 小さくすることもできます。また、ドラッグすると位置も変えられます。

画像を選択する
上記の手順で画像を貼り付けたあと、大きさを変えたい画像をクリックする。
 

1 大きさを変える
画像を囲むように小さな□が表示される。□にカーソルを合わせると矢印が表示されるので、ドラッグして大きさを変える。
 

ポイント 音楽を付ける
  メールを受け取ったときにBGMが流れ出すなんてステキですよね。しかも自分が好きな曲が流れ出したら、メッセージを読まずにずーっと聴いてしまいそう。 貼り付けるファイルは「MIDI」という音楽情報専用ファイルを使います。使う画像をあらかじめ、「マイ ミュージック」などのわかりやすい場所に 保存しておきます。

音楽ファイルを付ける画像を表示する
「アウトルック」を起動して「メールの作成」をクリックし、メッセージを入力する。メニューから 「書式」→「背景」→「サウンド」とたどっていき、クリックする。
 

1 音楽ファイルを選択する
「バックグラウンドサウンド」画面が表示されるので、「参照」をクリックする。

ファイルを選択する画面が表示されるので、入れたい音楽が入っているフォルダを表示して目当ての ファイルをクリックし、「開く」をクリックする。

「バックグラウンドサウンド」画面に戻る。メールを受け取って画面を表示してある間じゅうBGMを流す場合は「繰り返し」をクリックする。 流す回数を決めるなら「再生」をクリックして、回数を指定する。「OK」をクリックする。メール作成画面に戻ると、音楽が流れ出す。
 

ポイント 音楽が聴こえない!そんなときはあわてずに設定しましょう
  パソコンによっては、MIDIファイルの音楽がならない場合もあるので、MIDIファイルが再生できるように設定します。

サウンドを設定する画面を表示する
「スタート」ボタンをクリックして、表示されたメニューから「コントロールパネル」をクリックする。

サウンド、音声、およびオーディオデバイス」をクリックする。

「サウンドとオーディオデバイス」をクリックする。
 

1 音楽の再生方法を指定する
「サウンドとオーディオデバイスのプロパティ」画面が表示される。 「オーディオタブ」を クリックして、「MIDI音楽の再生」の「規定のデバイス」をクリックし、「Microsoft GS WavetableSW Synth」 を選択する。「OK」をクリックする。
 

   イラストが動き回るメールは画面から目が放せなくなりそう

ポイント 「アニメーションや音楽を付けてみんなをビックリさせちゃおう!」で紹介したGIFアニメは、位置はそのままで動きに変化をつけるものでしたが、ここでは、 メッセージ画面の中を画像が動き回ったり、マウスに合わせて画像が動く楽しいメールを紹介します。 ほかにも、文章を読みやすくするためのコツ、文字をクリックするとホームページが開く仕掛けなど、アッと驚くメールの ワザがいっぱい!

ポイント 背景が動くメール
  メッセージ画面の中を画像が動き回る背景。使いたい背景をあらかじめわかりやすいフォルダにコピーして おきましょう。

画像を選択する
「アウトルック」を起動する。左上の「メールの作成」の横にある矢印をクリックし、表示されたメニューから
「ひな形の選択」をクリックする。

「ひな形の選択」画面が表示されるので、ひな形を保存してあるフォルダを選ぶ。

使いたいひな形が入っているフォルダを表示して目当てのファイルをクリックし「OK」をクリックする。
 

ポイント 水平線を入れて文章を読みやすく
  文章が長くなると、どうしても読みにくくなってしまいます。改行をして区切るのもいいのですが、 水平線(区切り線)を入れて分けるとキレイに見えます。

水平線を入れる場所を決める
メッセージを入力したあと、水平線を入れたい場所をクリックする。

「書式バー」の「水平線の挿入」をクリックする。
 

ポイント カラフルな水平線を入れたい!
  「水平線の挿入」では色は変えることができますが、模様が入ったかわいい線を入れるには、 「メッセージに子どもの写真を貼り付けて遠くにいる友だちや家族に見てもらおう!」と同様のやり方で画像を挿入します。

ポイント ホームページにジャンプさせる
  文字をクリックすると指定してあるホームページを表示できたり、宛先のメールアドレスが入ったメッセージ作成画面を表示できる 設定をしてみましょう。この仕組みを「ハイパーリンク」と呼んでいます。

ハイパーリンクを付ける文字を選択する
メッセージを入力したあと、ハイパーリンクを付けたい文字をドラッグして選択する。文字が反転する。
 

1 「書式バー」の「ハイパーリンクの作成」をクリックする。  

2 「ハイパーリンク」画面が表示される。ホームページを指定する場合は「種類」をクリックして「http:」を選択し、「URL」欄 にメールアドレスを入力する。「OK」をクリックする。  

   メールを送るときに知っておきたいこと!!

ポイント イラストや写真、言葉などが付いてとっても楽しいHTMLメールを紹介してきましたが、 送る前にいくつか覚えておきたいことがあります。HTMLメールを受け取れないメールソフトを 使っている人や嫌がる人もいるので、事前に調べておき、一緒に楽しめる人とHTMLメールのやりとりをしましょう。

ポイント 送ってもいい相手か確認する
  HTMLメールを送る前に、相手のメールソフトを確認しておきます。ほとんどのメールソフトでは受信はできますが、 一部バージョンによって受信できないソフトもあります。相手から送られてきたメールで確認できます。

相手のメールを選択
HTMLメールを送りたい相手から届いたメールを右クリックするとメニューが表示されるので、「プロパティ」をクリックする。
 

1 プロパティ画面でチェックする
「プロパティ」画面の「詳細」タブをクリックし、画面下のほうにある「X-Mailer」と書かれた部分をチェックする
 

ポイント アウトルックなのに受信できないときは…
  相手のメールソフトが「アウトルック」でも、「ウィンドウズXP」の サービスパック(SP1)を使っている場合、HTMLメールが受信できない場合があります。受信できるようにするために、 相手には次のような設定をしてもらいましょう。

1 オプションを選択する
「アウトルック」を起動し、メニューから「ツール」→「オプション」をクリックする。
 

2 テキスト形式のチェックをはずす
「オプション」画面が表示されるので、「読み取り」タブをクリックする。「メッセージの読み取り」欄の 「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」にチェックが付いていたら、クリックしてチェックをはずす。「OK」を クリックする。
 

ポイント HTMLメール対応ソフト一覧
 
ソフト名 受信 送信
アウトルック・エクスプレス
アウトルック2002
ネトスケープメッセンジャー
ユードラ
Becky!
ポストペット ○(V3のみ) ×
Hotmail(Webメール) ×
Yahoo!メール(Webメール) ×

ポイント 動くはずの画像が動かない!ときは…
  「」で紹介した画像を動き回るメールは、相手のアウトルックの設定によっては動かない場合もあります。動くようにするためには、相手に次のような設定をしてもらいましょう。

1 オプションを選択する
「アウトルック」を起動し、メニューから「ツール」→「オプション」をクリックする。
 

2 セキュリティをチェック
「オプション」画面が表示されるので、「セキュリティ」タブをクリックする。「ウイルス防止」欄の 「インターネットゾーン」をクリックしてチェックを付け「OK」をクリックする。
 

ポイント 自分の名前(署名)は忘れずに
  イラストや写真を貼るのに夢中になって、自分の名前を入力せずに送ってしまうことがあります。メールアドレスを見れば、あなたからのメールだとはわかるものの、 メッセージの中にも入力するのがマナー。

ポイント メールの容量(サイズ)は1MB(メガバイト)以下に! ※ブロードバンド接続の場合
  容量の大きいメールを送ると受信に時間がかかってしまい相手に迷惑なので、HTMLメールはできるだけ小さくして送りたいものです。ダイヤルアップ 接続が主流だった時代は、200KB(キロバイト)以内で収めるようにといわれていましたが、最近ブロードバンド接続が増えてきたため、 相手の通信環境によっては1MB(メガバイト)程度のメールを送っても問題がないようになってきました。送る相手の通信環境にとって、HTMLメールの容量を 調整しましょう。サイズの確認方法は「メールにぴったりなサイズに変える」を参照してください。
※1MB=1024KB、バイトはデータ量をあらわす単位です。

相手別メールのサイズ
ダイヤルアップ接続
メール全体で200KB以内

ADSL、光ファイバなど常時接続
メール全体で1MB以内

ポイント BMPファイルをJPEGファイルに変換する方法

1 メールに貼り付ける写真を開く
ペイントを起動して、メールに使うイラストを開く。
 

2 別名で保存する
メニューから「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択する。

「名前を付けて保存」画面が表示されるので、「ファイルの種類」をクリックして「JPEG」をクリックし、 「ファイル名」に元の名前とは違う名前を付けて「保存」をクリックする。

注)家庭用デジタルカメラの画像は、通常、JPEG形式です。プロ用ではTIFFの場合もあり、おもちゃデジカメの中にはBMP形式のものもあります。
 

ポイント メールサイズを小さくするコツ
  メッセージ画面に写真を貼り付けている場合、ファイルの種類によってサイズが大きく違ってきます。BMPファイルやTIFF ファイルだと写真だけで1MBを超えてしまう場合もあるので、写真はJPEGファイルに変換するようにしましょう。

ポイント HTMLメールおすすめのファイル
 
JPEG(写真)GIF(イラスト)PNG(イラスト)
× BMP、TIFF

ポイント 動くメールは送る前にチェック!
  イラストが動くメールを送るときは、実際にきちんと動くかどうかチェックしてから送信しましょう。ときどき、画像の一部が表示されなかったり、 エラーメッセージが出て画面が表示されないことがあります。不具合があったときは、もう一度最初から作り直しましょう。

ソース編集を選択
メッセージを作ったら、メニューから「表示」→「ソース編集」をクリックする。
 

1 画面下の「プレビュー」をクリックすると、動きのあるメッセージが表示される。  

2 送信する
きちんと動いているのが確認できたら、「送信」ボタンを押してメールを送る。
 

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