ネットのシートベルトちゃんとしてますか?  
  気がつかないうちに、あなたがみんなの迷惑の原因になっているかも。。。わが身を守ることは、みんなを守ることでもあります。ウイルスをはじめとする、ネットの怖いお話と安全対策を考えてみましょう。  

ウイルス編 その他の危険編
新手のインターネット詐欺「フィッシング」ってナニ?

   ウイルス編

  パソコンに進入して、おかしな動作をしたり、勝手にメールを送ったりするコンピュータ・ウイルス。何も対策をしていないと、ウイルスに感染して自分が困るだけでなく、たくさんの人に迷惑をかけることになってしまいます。最悪なのは、感染していることに気づかず、知らないうちにウイルスをまき散らし続けること。ウイルス対策は自分のためだけではなく、インターネットを使うみんなのためでもあるんですね。ウイルスからパソコンを守る代表的な方法が、ウイルス対策総合セキュリティソフトと、プロバイダが提供するメールウイルスチェックサービス。ではこのふたつ、どちらがより安全なの?ということで、比較をしてみました。長い目で見て、安全対策を総合的に考えるならば、対策ソフトをちゃんと自分のパソコンに入れるのが、安全でお得だというのが結論です。  

 
ウイルス対策総合セキュリティソフト VS プロバイダのメールウィルスチェックサービス
(トレンドマイクロ「ウイルスバスター インターネットセキュリティの場合)
●パソコンにインストールして使う。
●送受信メールをチェック→ウイルスを隔離・駆除・削除。
●パソコン全体、フロッピーディスクやCD-R、USBメモリなどもすべてチェック。
●ホームページから感染するウイルスをチェック。
●ウイルス以外の危険もブロック(下記参照)。
どう違うの?
「@nifty「ウイルスバスターfor@niftyMail」の場合)
●プロバイダに申し込みをすればあとはおまかせ。
●プロバイダのサーバーで送受信メールをチェック→安全なものだけ送受信。
●パッケージ購入 6,580円(実売価格) 1台のパソコンで、家族3人で使った場合 年間6,580円
●2年目以降 更新料3,150円/年  家族3人で使った場合 年間3,150円
いくらかかるの?
●1メールアドレスにつき年間2520円
家族3人がそれぞれのメールアドレスで使った場合 年間7560円
●2年目以降も同額
●新しいウイルス情報をソフトが自動で取得するので、ダイヤルアップ回線には不向き(ADSLなどの常時接続はOK)。
●毎年更新手続きをする必要あり。
ここがイマイチ
●メール以外のウイルスは駆除できない(パソコン全体をガードしない)。
●ウイルス以外の危険はガードしない。
●メールアドレスごとに申し込みをするので、家族などメールアドレスが増えるごとに料金がかかる。
●ウイルスのさまざまな感染経路を幅広くガード。ウイルス以外の危険からも守ってくれる。
安心度:高
長い目でみたお得度:高
めんどくさい度:中
結論
●申し込みさえすれば、あとは何もしなくても、いちばん危ないメールの送受信をガードしてくれる。
安心度:中
長い目でみたお得度:中
めんどくさい度:低

   その他の危険編〜総合セキュリティソフトはこんな危険からも守ってくれる!

  ウイルス以外にも、ネットには悪意を持つプログラムがたくさんあります。最近以外が報告され始めた「フィッシング」は、ひとことでいうと「なりすまし」。有名企業のふりをして、あなたのクレジットカード番号などを盗んじゃう犯罪です。新しい危険をいたずらに怖がるよりも、内容をきちんと知って、ちょんと対策を講じましょう。インターネットは本当に便利なツールです。一度その便利さを生活に取り入れてしまったら、危険だからといって使わないで済ますことはできません。正しい知識と正しい対策をぜひ身につけましょう。

  被害の広がるコンピュータ・ウイルス
大事なデータを削除されたり、壊されたり、勝手にウイルスメールを送ったり。感染に気づかないと、パソコンを買い換えるまでウイルスをまき散らし続けることに!

  個人情報やお金をだまし視取るフィッシング
金融機関などの本物そっくりのホームページへメールで誘い込み、ユーザーをだまして個人情報を入力させる。クレジットカード番号からお金を盗まれてしまう!

  パソコン生活をのぞき見するスパイウェア
あなたがどんなホームページを見ているか何が好きで何が嫌いか、こんなことをのぞき見て、悪徳業者に情報を流すソフトがこっそりインストールされていることも。

  パソコンに侵入してくる不正アクセス
パソコンのOS(windowsのこと)の弱いところ(セキュリティーホール)や、セキュリティの甘い無線LANからパソコンに侵入。情報を盗まれたりデータを壊される危険がある。

   新手のインターネット詐欺「フィッシング」ってナニ?

  クレジットカード番号とパスワードを更新してください」・・・こんなメールがカード会の名前で届いたら、あなたはどうしますか?アクセスしちゃいませんか?金融機関やオークションサイトになりすましたメールで、本物と区別のつかないほど精巧なニセのホームページに誘導し、カード番号など個人情報を入力させて盗む犯罪が「フィッシング」です。ニセのホームページは、だまされるのも無理はないほどリアル。でも、総合セキュリティソフトをインストールしておけば、ニセのホームページにクレジット番号を入力しても検出、ブロックしてくれます。さらに、お金を取られてしまった場合も記憶が残るため、第三者の不正な利用がないかなど、請求の支払いをする前にカード会社に相談できます。  




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