パソコン資格にチャレンジ!  
  パソコンの資格って、何のためにあるの?仕事しない人には関係ないの?どの資格をとればいいの?どうやって勉強するの? 資格についての疑問にお答えします。付録CD-ROMからすぐに試せる「P険(パソコン検定試験)」も、お見逃しなく!!  



パソコンの資格は、仕事のためだけのモノじゃない! 自分に合ったパソコン資格を選んで目指そう!
資格を取らなくても役に立つ!P検(3級・4級)取得のための、日々のパソコン勉強法 本気でやってみよう!おうちでできる「P検模擬試験」

   パソコンの資格は、仕事のためだけのモノじゃない!

ポイント パソコンの資格というと、すぐに「再就職や転職に必須らしい」とか「どの資格があれば、在宅ワークで仕事がもらえるの?」といった話になります。もちろん、そうした面も大きいのですが、
実は「パソコン生活をもっと楽しく送れる」という効果も見逃せません。
パソコンは、慣れればなんとなくは使えてしまうもの。そのため、「漠然と使っているけれど、実はよくわからない」という人も少なくありません。やってみたいことがあっても、なんとなく尻込みをしてしまったり、 子供や親に聞かれても答えられなくて悲しかったり。。。
パソコン資格を取るために勉強すると、パソコンのことがきちんとわかります。また見事、資格を取得すれば、自分のパソコン知識に自信が持てて、新しいことにも臆せず挑戦できます。「でも、わざわざ受験料を払うのは もったいない」と思うなら、実際に取らなくてもかまいません。自分の勉強になりそうなパソコン資格をひとつ決めて学ぶだけでも、十分役に立ちますよ。

ポイント パソコン資格のお役立ち度
   
 
お役立ち度
パソコンができるようになりたい
「何年経っても初心者で。。。」と言わなくちゃいけなかったのが、資格を取ったら胸を張って「中級くらいかな」と言えるようになって、元気度もアップ!
一般企業に就職や転職がしたい    
今の時代、就職や転職、派遣登録にパソコンスキルは必須。資格取得は、スキルがあることをわかりやすく証明してくれます。ただし、資格取得者の数は多いので、水戸黄門の印籠ほどのパワーはありません。
在宅ワークをやりたい        
パソコンの知識やスキルが増えることは、在宅ワークをするうえでも役立ちます。でも、在宅ワークでは、実績やマナー、また入力の仕事なら入力にかかわる独自のノウハウが重視されます。資格取得で、 「仕事を頼まれるようになる」ことはありません。
パソコンインストラクターを目指したい
パソコン教室を運営したり、パソコンインストラクターとして仕事をしたいなら、資格取得は効果的。教える側になったときに、取得のための勉強が役立つだけでなく、パソコン 教室に就職活動をするときにもかなりプラスになります。

   自分に合ったパソコン資格を選んで目指そう!

ポイント 「パソコンの資格を取りたいけれど、どれを取っていいかわからない」という人は、まず次の大原則を覚えておきましょう。

ポイント 評価の高まっている資格、よく知られている資格を目指そう
  なぜなら、評価の定まっていない資格では、せっかく取得しても(自分の勉強にはなりますが)就職や転職のプラスにはまったくならないことが多いからです。
また、よく知られていない資格の中には、受講料や資格取得のための受講料をだまし取る目的の悪質なものもあります。
パソコン資格についての詳しい情報は、通常はホームページで調べられます。パソコン資格を扱っているのに、ホームページを持っていないような主催団体やその資格は、信頼すべきではありません。主催団体以外のページで、その資格についての評価を調べることも重要です。

パソコンの知識や利用能力を総合的に測る資格
パソコン検定試験(P検)、ビジネスコンピューティング検定など

パソコン検定試験(P検)
パソコンのハードやソフト、インターネット、情報モラルなど、パソコンの知識と活用能力を幅広く設定する試験。企業の情報化推進リーダーレベルの1級から、パソコンをほとんど使ったことのない人レベルの6級まで、細かく級が分かれてるので、自分に合ったレベルで受験することができます。

【試験の内容】
3級の場合、パソコンや周辺機器の一般知識、LAN、情報モラルに関すること、ワープロソフトや表計算ソフトの利用方法など。
試験時間は、タイピングテスト10分を含む全60分。
【試験日】
【受講料】
1級…1万円、準1級…8,000円、2級…6,000円、準2級…5,000円、3級…5,000円、4級…3,000円、準4級…2,500円

【問い合わせ先】
P検コールセンター
tel:03-5338-8784
http://www.pken.com/


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特定のソフトの活用能力を計る資格
マイクロソフト・オフィス・ユーザー・スペシャリスト(MOUS)、一太郎検定など

マイクロソフト・オフィス・ユーザー・スペシャリスト(MOUS)
エクセルやワードなどマイクロソフトのオフィス製品について、利用能力を証明する資格。世界各国で共通して行われる試験なので、日本国内だけでなく世界で通用します。試験はソフトのバージョンごとで、ワードやエクセルに関しては一般と上級のふたつのレベルがあります。

【試験の内容】
【試験日】
【受験料】
2002と2003バージョン
一般レベル…1科目につき1万290円、上級レベル…1科目につき1万2,390円
2007バージョン
1科目につき1万2,390円
【問い合わせ先】
MOUS運営事務局
tel:03-3593-2286
http://mos.odyssey-com.co.jp/


2 特定の分野に関する知識や利用能力を計る資格
日本語文書処理技能検定(ワープロ検定)、インターネット検定(ドットコムマスター)など

日本語文書処理技能検定(ワープロ検定)
以前より、「ワープロ検定」として知られてきた資格。入力スピードだけを計る資格と思われがちですが、それは間違い。実際には、ワードなどのワープロソフトを使いこなす技術のほか、日本語のビジネス文書の作成能力やビジネス実務の知識などを幅広く判定します。

【試験の内容】
【試験日】
【受験料】
【問い合わせ先】
検定情報ダイヤル tel:03-5777-8600
http://www.kentei.ne.jp/

ポイント 評価の高まっている資格、よく知られている資格を目指そう
  「自分のパソコンレベルがどの程度か知りたい」「パソコンを勉強したい」というときには、のジャンルの資格を目指すのがおすすめです。
1の資格でも、ふたん自分が使っているソフトについての資格なら、持っているスキルを確認するという意味で目指す理由があります。
2は、どちらかというとビジネス寄りの資格が多く、「仕事のために取る」という意味合いが強くなります。でも、インタネットに関しての幅広い知識が
問われる「インターネット検定」などは、仕事にかかわりなく目指してもよいでしょう。また本来は、企業でシステム管理者とユーザーを結ぶ人材を育てるのが目的の資格
「初級システムアドミニストレータ」も、パソコンやITに関する幅広い知識やスキルを計る資格なので、比較的1に近いといえます。
再就職や転職も視野に入れているなら、この資格も目指す価値はあります。
目指す資格が決まったら、受験日を調べてあとは勉強するのみ!

   資格を取らなくても役に立つ!P検(3級・4級)取得のための、日々のパソコン勉強法

ポイント 毎日、パソコンを使っている中でも、資格を取るための勉強はできます。ここでは、P検を例に、
参考書や問題集を使わずにできる勉強法をご紹介。たとえ最終的に試験は受けなくても、こんなふうに勉強していれば、パソコンの実力がぐんとアップすること間違いなし!

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まず、「みゆ的〜」を読もう
とくに、絶対読んでおきたいのが、「みゆ的初心者さん向けPCサイトを
読むための3つのキホン」。パソコンの画面の主だった場所の呼び方や、マウス
操作の基本、パソコンが動かなくなったときの対処法など、どれもP検4級レベルの内容です。

 

1 とにかく名前を覚えよう
自分だけでパソコンを使っているなら、パソコンのいろいろな場所やツール、操作の名前を正確に覚える必要はありません。
でも、試験では「マウスの左ボタンを2度続けて押すことをなんと呼びますか?」というように、名前に関わる問題がよく出ます。
「これって、なんていうのかしら?」と、なるべく意識して覚えていくようにしましょう。
また、正確な名前を知っていると、サポートセンターに電話するときなどにも、話がスムーズに伝わるというメリットもあります。
 

2 今、自分がやったことを自分で説明する
何度も同じ操作をしていると、「ワードに画像を挿入するには、どのメニューを選べばいいかな」などといちいち考えなくても
。自然に操作するようになります。
でもm試験合格のためには、その自然にやっている操作をあえて口に出して説明してみましょう。自分がどのボタンをクリックしているのか、また
そのボタンの名前は何なのかを確認しておくと、操作手順をきかれる問題で「やったことがあるはずなのに、わからない〜!」と、戸惑うことがありません。
 

3 ほかのやり方がないか探してみる
ウィンドウズでは、ウィンドウを閉じるだけでも、「右上の×を押す」、「メニューの[ファイル]→[閉じる]」、「左上のアイコンをダブルクリックする」など、いくつもの
やり方があります。ふだんは、自分の好きなやり方でよいのですが、試験では「ショートカットメニューから」という指示をされることもあるので、合格を目指すなら
「これって、ほかにもやり方がないかな」と考えてみることが大切です。
 

   本気でやってみよう!おうちでできる「P検模擬試験」

ポイント 模擬試験を受ける前に
  今回の模擬試験は、タイピング試験3分を含めて全18分かかります。(本当の試験は、タイピング10分を含む全60分)。本当の試験と同じように集中して取り組んで、
あなたの実力を正しく知ることができるように、次のことを心がけておきましょう。

●電話は留守電にしておく
●お手洗いに行っておく
●ほかのソフトは終了させておく
●小さな赤ちゃんがいる場合は、なるべく寝ている時間を選ぶ
●試験をやりながら途中で答えを調べない

ポイント 3級と4級、どっちを受けようかな?
  模擬試験は、3級と4級が用意されています。下の模擬試験範囲を参考に、自分のレベルに近いと思うほうを受けてみましょう。
両方受ける場合も、まず4級から試してみることをオススメします。

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P検4級レベルってこんな人
会社入社時のパソコン研修を必要としないレベル。ワープロソフトや表計算ソフト、インターネットや電子メールを業務上で支障なく活用できる。

出題範囲
●タイピング
●パソコン基礎知識
●OS(基本操作、ファイル管理、ミス操作対応など)
●インターネット(基礎知識、ホームページの利用なそ)
●情報モラルと情報セキュリティ(ネチケット、違法行為、ウィルスなど)
●ワープロ基礎(基本操作、文字入力の基本など)
●表計算基礎(基本操作、データ入力、各機能の基本)


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P検3級レベルってこんな人
ワープロや表計算ソフト、またインタネット環境を効率的に応用活用できるスキルレベルで、だれかに頼ることなくネットワーク上の共有資源を駆るようして日常業務を
迅速に遂行できる。会社に入って2〜4年程度レベル。

出題範囲
●パソコン一般知識(5大装置の意味と役割、情報システムと会社の変化など)
●OS(ファイル資源操作、操作の効率化、バックアップなど)
●LAN(基本知識、グループウェア概念など)
●インターネット(基礎知識、接続環境設定など)
●情報モラルと情報セキュリティ(ネチケット、プライバシー、知的所有権、ウィルスなど)
●ワープロ応用(ファイル操作、社内資料作成など)
●表計算応用(実務関数利用、グラフ、操作環境の設定など)


1 ネットで無料受験できる P検5級
試験範囲をチェックしてみて、3級や4級はちょっと難しすぎるかも…と思った人は、まずインターネットで受験できる初心者向けの5級に挑戦!

【出題内容】
出題内容は、パソコンの基礎的な機器やソフトウエアの名称や知識、情報モラルなど。難しい漢字を 使っていないので、パソコン好きの小学校高学年生にもオススメ。

受験するには
パソコン検定試験のホームページ(http://www.pken.com/)にアクセスして、
「無料 P検5級受験」をクリック。「P検5級ニチャレンジ!【無料】」をクリックすると、試験が開始する。 問題数は、30問。


パソコンに取り込んで受けることができる、無料模擬試験もあります。
NEW-P検(2012)無料模擬試験

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